こんにちは。
またもやいつのハナシ?!
な先々月のレポです
いまや京都が開幕な
ジーザス・クライスト=スーパースター
〜エルサレムバージョン〜
どどーん!!!
お席はこちら!
さささ、、、最前列〜
ザンネンながら下手側なので〜
上手位置が多いユダはちと遠い存在
さわれそうな位置に舞台が!!
ユダたちがゴロゴロするこの床材。
ゴツゴツで痛くないのか?!
と勝手に心配しておりましたが〜
ジーーーーっと見つめたら
クッションフロアっぽい素材な質感
職人芸でしょうかね??
ちょっと柔らかいとしても、
突起物出てるしやっぱ痛いよね???
薄いマットでの膝立ち長時間でも
私は膝が痛くなる
ゴツゴツマットでの膝立ちや肘付き
絶対痛いと思う〜
みなさまの身体能力に脱帽です
キャストは前日13日と同じコチラ!!
観るたびに迫力が増している
仁さんユダ。。。。
苦悩っぷりがすごいです
こんなにもユダに感情移入する日が来るとは、、
カトリック学校に行っている時は
ユダといえば裏切り者のワルモノ!
っていうイメージでしたからね
違った側面からみたら、、、
ユダもジーザスを愛しているがゆえの
極端な決断だったんだなぁって思えます
実際の聖書がいわんとすることは
わからないけれども、、、
新鮮です
仁さんユダ、心に訴えかける熱演ですね
シャウトもすばらしく!!!
遠かったけど、、、
「スーパースター」な
北斗の拳なお衣装ユダもかっこいい
ちょっと間違ったらコスプレというか、、
着られている缶満載になりそうなお衣装ですが〜
見事な着こなしです
「気を悪く〜 しないでくれよ〜♪」
のことろ、、
あの手の動きと
ちょっと斜め上から見下ろすような目線、、、
大好き❤
目の前にソウルガールがいるのに、、
ほぼ上手方面のユダをガン見
ユダをみるには
確実に上手側サイドかセンブロドセンが
目の前に来てくれるので神席だと思うのですが、、
唯一下手側に来るのは、、
ジーザスが捕えられる時
下手側で崩れ落ちて絶望するのですが〜
それがカヤパさま〜♪の前でしてね、、、
ヒラヒラワイドな
カヤパさま〜♪のおパンツが、、、
おパンツ裾の布がジャマ
で仁さんユダお顔が見えない
のれんのようにピラっとしたかったわ
同じシーン
下手側の奈落階段から現れる
一和洋輔さんアンナスが
上半身だけ出た状態でしばらく止まるので〜
目線の高さ(目の前)にお顔が!!!
いや!!シワシワだけど鼻高い
かっこよ!!
シワシワミッキーだけど。。。
あの帽子、、ミッキーぽくないですか??
とドキドキ
アンナスファンには神席ですね
一和さん、ワイスさんファンは
下手側最前列をぜひ!!
神永さんジーザスも
高音シャウト&ロングトーンに
ますます磨きがかかった様子
「ゲッセマネ」
聞き応えがありました
耳福
やっぱり大好き好きな
ジーザス&ユダペアです!
守山ちひろさんマリアも
透明感のある声がとてもよいです
情熱型なネッサローズとは違って
冷静な女性という感じ。
耳福
アンサンブルでは
永瀬俊秀さんをしっかりチェック!!!
序盤ではちょっと見つかりづらく、、、
みんな茶色いし、、
衣装も似たり寄ったりで、、
坂の上の方にいると
お顔よく見えないし、、、
兵士になってからはガン見!!
上手側が多いかと思いきや
下手側にも来てくれる!
たぶん。。
また違った人みてたりしないかちと不安、、、
そして、1節ソロ歌唱も!!!
はじめて気づきました
京都はそろそろキャスト変わりそうだし、、
全国でしっかり追いかけたいです〜
そして、、、
松永洸次さんにも目が行きました。
ジーザスが捕えられるとき、、
目に溜めた涙がキラリ
ああ、、
ジーザス愛してるのね。。。
と伝わってきました
それぞれがどの使徒なのか??
予想してみたり。。
どう予想したかは、、、
観劇から日があきすぎて、、、
忘れちゃった。。。
シモンとペテロは名前があるけど。
他はわからないですもんね〜
次回もしっかり
見ておこうと思います!
そして、、、
ジーザスが十字架にかけられたあと
下手側の奈落階段から
弟子たちが出てきますが、、
ここでびっくり
男性7枠の武智正光さんも
出てくることにはじめて気づく
舞台暗いですし、、
武智さんは少し明るいところには
出てこないので、、
今まで気づかなかった。。
最後の最後のサプライズ
ジャポネだと
十字架にかけられたジーザス
そのままひとりですが、、
エルサレムでは
弟子やマリアたちが集まってくるので、、
この後の復活に向けての
救いがある感じがしますね
カテコのナゾダンスも
ちょいダサな感じが好き
明るい気持ちで終われます
ジーザスの死は衝撃的だけど、、
復活するのを知ってたらまぁ
🔔のような喪失感はないしね〜〜
次回は行くのは全国かなぁ
と思いますが、、、
突発的に京都に行っちゃったりして
最後までお読みいただき
ありがとうございました