北欧オタクである私が愛してやまないもの
それは、ダークで独特な世界観を放つ“北欧サスペンス”です
中でも『凍てつく楽園』は、初回放送から欠かさず見ている
お気に入りのドラマシリーズ
🇸🇪スウェーデン🇸🇪のサンドハムン島を舞台に繰り広げられる事件には
毎回、様々な人間模様が描かれ
意外なところで繋がる人との縁、人間の光と闇の闇の部分が
忠実に表現されています
今回見たエピソードは、第14弾『消えた琥珀色の雫』の回です
【画像:Pixabay】
全く関係のないと思われていた2つの事件が
ある容疑者の言葉によって、結びつき
また新たな人間関係が明るみになり
真犯人は、とっても近くにいた
という、最後まで目の離せない回でした
私は、このドラマに登場する
主人公の“ノラ”が好きなのですが
検事として活躍するカッコイイ姿が強調されていた14エピソード
個人的には、島でゆったりと過ごし
島の人々から慕われる彼女の役柄が好きだったので
いつもとは違うテイストだな〜とも感じました
気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね
YUI