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プチプラ母さんです！
1972年生まれの52歳、夫様・でか息子（大3）・ちび息子（大1）の４人暮らし
息子たちを溺愛し過ぎて、何よりも息子たちファーストな激甘の母です
息子たちが小学生のうちは薬剤師としてパートをしながら、彼らの家庭学習に併走したり、彼らのクラブチームのサッカーをひたすら応援
でか息子が中学に入学したときに転職、現在はとある会社で週イチで勤務中（７年目）
その後は息子たちの高校受験・大学受験に全振りの母をやっていましたが、この春、ちび息子が大学に合格したことで（隠れ）教育ママもついに廃業しました・・・
そして現在は空の巣症候群・予備軍＆更年期で何だかんだとモヤモヤ中ですが
それなりに明るくバタバタと行動してます
昨日は父の手術でした
前日の月曜日に入院して、昨日、父が手術を済ませました
フツーはお休みの日に入院っていうのはないと思うんですけど、やっぱり役職の高い先生の知り合いだということはいろいろと融通してもらえることが多いですねえ
前日は実家へ父を迎えに行き、荷物の確認や家の掃除をちらっとした後、丸亀製麺でお昼ごはんを済ませてから病院へ
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父は、温玉とろろぶっかけうどん（冷）に鶏天それから稲荷寿司も食べて、相変わらず
病室でやった体のバランスなどの体力テストもばっちり
普段は高い血圧も、高いなりにもまあまあの数値で（投薬などは一切していません）
自分が受ける手術についてもしっかり理解していて、看護師さんもびっくりしていました
前の晩はうちにいるよりよく眠れたそうで、夜中におトイレにも起きることもなく（←コレが健康上父の唯一の悩み）
万全で手術に臨めました
当日は弟夫婦が父のことを引き受けると言ったので、ワタシは自宅待機でした
弟たちが朝、病室まで行ってくれ、手術が始まるまでいてくれたそうです
ダビンチというロボットを使った手術
主治医の先生はいつもライトに説明してくださるけれど、おなかに開けた穴から腎臓をアームで丸っと引っこ抜くそうです
ライトな説明の割には手術の予定時間はすごく長くて５時間半
元気印の父ですが82歳
いろいろ心配し始めるとキリがないので、昨日は朝からバタバタと活動して、夕方にはイオンラウンジで母友ちゃんとおしゃべりもしてきました
最先端の医療技術でやってもらうのだから、まな板の上の鯉でいるしかないなあって
手術が終わったら主治医の先生からワタシに電話があることになっていて、予定終了時刻を30分くらい過ぎたくらいでスマホが鳴り
先生『大きなトラブルもなく、無事に手術が済みました』
と
『高齢の方なので術後はしっかり管理していきます』
とのことでした・・・
ほっとしたーーーーーーーー
イマドキ、オペ中に何かすんごいことが起こる可能性なんかめちゃ低いし、まな板の鯉でしかないんですけど
娘として初めてこういう立場になって、父の手術が終わるのを待つのは心配で不安で
イオンラウンジで主治医の先生からの電話が鳴ったらどうしようかと思ってたけど
ちなみに、弟はその時間、チョコザップに行ってて、病院からの電話に出られなかったらしい・・・
何やってんだーーーーー！！！
ってちらっと思ったけど、まあ、いいか
今日はフツーに面会できるそうなので、手術明けの父の様子を見に行ってきます！
チューブが何本刺さっているのかなあ
昨日の晩ごはん
塩サバ
キュウリなどの酢の物
麻婆春雨
ごはん
お味噌汁
ヨーグルト
本日は以上です
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