おはようございます！
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・1972年生まれの52歳
・夫様・でか息子（大３）・ちび息子（大１）の４人暮らし
・息子たちを溺愛し過ぎて、何よりも息子たちファーストな激甘の母です
・息子たちが小学生のうちは薬剤師としてパートをしながら、彼らの家庭学習に併走したり、クラブチームのサッカーをひたすら応援
・でか息子が中学に入学したときに転職、現在はとある会社で週イチで勤務中（７年目）
・その後は息子たちの高校受験・大学受験に全振りの母をやっていましたが、この春、ちび息子が大学に合格したことで（隠れ）教育ママもついに廃業しました
・そして現在、自分の生きる道を見失いかけているようで、何だかんだとモヤモヤ中です
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でか息子（大３）が受験生だったときのスマホ。
昨日のアメブロワタシの管理トップ、『３年前のあなたが書いた記事があります』というブログ記事がこちらでした。
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３年前の今頃は、ちび息子（大１）ではなく、でか息子（大３）が受験生をしていたんですね。
記事を読んでみると、ちょうどGWのインターハイ予選が終わって、ようやく？受験生モードへと息子自身が切り替えた時期だったみたいです。
何かと心配性の母はその前からすでに受験生母としてヤキモキしていたように思いますけど
３年前のでか息子は、この５月、スマホにあったゲームのアプリと YouTube アプリをアンインストールしました。
母が強制したのではなく、高校の友達同士で決めたそう。
みんなでやれば怖くない！
ゲームや動画は息抜きとしてやればいいと思っていた母は『何も、そこまでやらなくても・・・。』と思ったりしたものです。
さらに、学校のテスト前や模試前は、友達にスマホを預けるとか、お互いに交換し合うとか（自分たちは連絡がとり合える）、そんなこともしていましたね。
そんなときは、ワタシの iPad の LINE で友達と連絡したりするもんだから、ワタシに謎の友達がたくさんできたりもしました
そんなこんなですけど
そういう心づもりで、潔い決断をしたことはよかったんじゃないかと思います。
自分で決めて、自分で実行する。
それってすごいことですもんね。
結局、共テの後にはアンインストールをしたアプリを復活させて
最後の追い込み時期、毎日の午後のおやつタイム１時間にアイスと主に動画を堪能していました。
これが１日の楽しみだったみたい。
スマホ制限をしたのはトータルで半年くらいになるのかな。
最終的には
でか息子『受験中にスマホやってもやらなくても関係ねえ。』ということでした
ちゃんと勉強できれば、スマホの有無は問わない。
自分の通う大学なら受かるし、それ以上の上位大学に進学した友達も最後までスマホやっていたそうです。
ちび息子（大１）もいくらかは自分で制限をかけていたと思います。
また聞いてみたいと思います！
昨日の晩ごはん
前の日の夫様のカレーが割と残っていたので、連続カレー。
でも、お鍋からよそうと足りなくなるかもしれないので、個別に取り分けました。
お茶碗のごはんにかけていただきました
カレーライス
サバ缶の南蛮漬け
ベーコンとキャベツのオープンオムレツ
ヨーグルト
本日は以上です
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