おはようございます!
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・1972年生まれの52歳
・夫様・でか息子(大3)・ちび息子(大1)の4人暮らし
・息子たちを溺愛し過ぎて、何よりも息子たちファーストな激甘の母です
・息子たちが小学生のうちは薬剤師としてパートをしながら、彼らの家庭学習に併走したり、クラブチームのサッカーをひたすら応援
・でか息子が中学に入学したときに転職、現在はとある会社で週イチで勤務中(7年目)
・その後は息子たちの高校受験・大学受験に全振りの母をやっていましたが、この春、ちび息子が大学に合格したことで(隠れ)教育ママもついに廃業しました
・そして現在、自分の生きる道を見失いかけているようで、何だかんだとモヤモヤ中です
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ちび息子(大1)の高校同期たちの受験結果集を見させてもらいました
プチプラ兄弟たちが通った高校では、毎年GW前後に、前年度の(ちょうど2か月前に卒業した)卒業生たちの受験結果に関する
・受験白書
・合格体験記
という2冊の冊子が在校生に配布されます。
在校生向けの進路指導の一環だと思いますが、当事者であるその年の卒業生にはいただけなく。
でも、本当に興味があるのって、受験を受けたばっかりの卒業生なんですよねー。
その2冊の冊子を、ちび息子が先週後輩ちゃんから借りてきました。
大学別の受験者数・合格者数・入学者数とか
高2時の学年順位と合格大学・学部を紐づけたものとか
共通テストの正解率(縦軸)と実力テストの偏差値(横軸)で合格・不合格を照らし合わせたものとか載っています。
ちび息子『高校時代のオレってピカピカだな。』
と息子は嬉しそうにしていました。
確かに、共テと実力テストの図では、ちび息子、1人だけ飛び抜けていました
そもそも男子同士、学内の順位とか共テの点数とか受験先とか、そういう情報はお互いシェアしまくりでツーツーなので
冊子の各表を見るにしても、名前がなくても誰だかわかるっていう
だから、当事者の息子たちにとってはひたすら興味深いのです。
貸してもらった冊子は次の日大学に持って行って、仲間内で見て楽しんだ様子。
ワタシは詳しく見ていませんが
2024年度の息子校、例年通り、プチプラ兄弟の通う地元大が最大派閥のようです。
その地元大の合格者実績で高校のランクが決まりやすいという土地柄で、地元大合格者ランキングも出るんですけど、今年は例年より数人少なかった感じ。
でも、西の大御所大学の進学者数が増えたり、何だかんだと優秀な学年だったなあと思いました。
全くガツガツさを感じないフリーな雰囲気で、私服登校だけど最上位校じゃないのがミソな高校だったけど
息子たちを通わせて本当によかったと思える高校でした。
みんな、ゆるゆるしながらよく頑張った!
昨日の晩ごはん
久しぶりに家族4人でのんびり食べたような気がします。
ハマチ・サーモンのお刺身
あんかけ焼きそば
コンニャク煮
ごはん
お味噌汁
ヨーグルト
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