あたしンち 157話 下着といい女/158話 父、母、おでかけっ あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち
2004年1月9日放送
テレ朝チャンネルで再放送を視聴

157話 下着といい女
外で歩いている時にきれいな女性を見つけるみかん、その女性はイケメンと車に乗って去って行く。みかんも女磨きをしようと雑誌を読むと、いい女は高級な下着を着ているという情報を手にいれる。という事は逆にボロボロな下着を着れば女の質が下がるのかと疑問に思い、さっそくボロボロな下着を着て学校に行き、しみちゃんにどうか聞いてみるがいつもと変わらないという。しみちゃんは高級だと女が磨き上がるのではなく、高級なのをつけるから自分に自信を持てるのであって、高級な下着そのものに価値があるのではなく、心の問題ではないのだろうかと話す。みかんは帰宅し、母に話すと、母は高級なのをつけられるのは金持ちだからで、金持ちだからお金をかけて女を磨く事ができるだけでしょうと、軽くあしらわれてしまうのであった。

158話 父、母、おでかけっ
父と母は二人でお出掛けをする事になり、トンボのブローチをつける母。さっそくデパートにつき、母がトイレに入ると、なんと頭にカーラーが一つ、ついたままだった。言ってくれればと怒る母、なので父はトンボが逆さになってると指摘してくるが、これはおしゃれでやっていると怒る母。それからみかん達にお土産にシュークリームを買ってあげるが、帰宅すると、そのシュークリームはなくなっていた。そういえば電車の上(荷物を置く場所)に置いたままだったと話す父、早く言ってほしかったとガッカリする母だった。