『月の砂漠をさばさばと』 北村 薫
月の砂漠をさばさばと
小学生のさきちゃんとママとのささやかな…でも愛情に満ちた
やさしい日常が描かれている。
さきちゃんのママはお話を作る仕事をしている。
さきちゃんが眠る時にママの自作のお話を聞かせてくれるのだ。
さきちゃんは思います。わたしはできたてのお話を聞けるよって。
本のタイトルは、お母さんがさばを煮ているときに歌い出した歌詞から
とられています。
「月のー砂漠を
さーばさばと
さーばのーみそ煮が
ゆーきました」
この歌を聞いて、広い砂漠をさばのみそ煮がとことこ行くのを
想像したさきちゃんの感想は「かわいい!」。
私には子供はいないが、こんな親子って素敵だなと思った。
おーなり由子さんのイラストが、これまたほのぼのとしていて
あったかい[:ラブ:]
仕事や人間関係に疲れたとき[:悲しい:]、ちょっとブルーなとき、
是非是非オススメ。
穏やかで、幸せな気分になれちゃう一冊。
小学生のさきちゃんとママとのささやかな…でも愛情に満ちた
やさしい日常が描かれている。
さきちゃんのママはお話を作る仕事をしている。
さきちゃんが眠る時にママの自作のお話を聞かせてくれるのだ。
さきちゃんは思います。わたしはできたてのお話を聞けるよって。
本のタイトルは、お母さんがさばを煮ているときに歌い出した歌詞から
とられています。
「月のー砂漠を
さーばさばと
さーばのーみそ煮が
ゆーきました」
この歌を聞いて、広い砂漠をさばのみそ煮がとことこ行くのを
想像したさきちゃんの感想は「かわいい!」。
私には子供はいないが、こんな親子って素敵だなと思った。
おーなり由子さんのイラストが、これまたほのぼのとしていて
あったかい[:ラブ:]
仕事や人間関係に疲れたとき[:悲しい:]、ちょっとブルーなとき、
是非是非オススメ。
穏やかで、幸せな気分になれちゃう一冊。
『ライオン・ハート』 恩田 陸
ライオンハート
この作品のタイトルはケイト・ブッシュのセカンドアルバム『ライオンハート』からとったらしい。
SMAPの『らいおんハート』ではない。
そもそもライオンハートってどういう意味があるんだろうか?
ネットで調べてみると…。
第3回十字軍を率いていたリチャード1世のことらしい。
正確にはThe lion hearted(獅子心王)。
獅子心王と言われれば、世界史に弱い私でも聞いたことがあるぞ。
lion heartedを英和辞典でひくと「勇猛な」と出ていた。
って話がそれてしまったが、ケイト・ブッシュのアルバムから
タイトルをいただいた小説。
内容は、SF恋愛小説。しかも舞台は外国。
登場人物も外国人。
げげっ! 私の嫌いな物が勢ぞろい。
そもそも外国物ってどうも人の名前が覚えられない。
(世界史が好きになれなかった理由もそこにある)
その上、5編の短編からなるこの作品、
時代も舞台も登場人物もどんどん変わっていく。
『エアハート嬢の到着』は、まず、プロムナードとして
ケイト・ブッシュのアルバムが発表された1978年が舞台。
主人公である大学の名誉教授のエドワード・ネイサンが行方不明に。
彼の部屋に残されていたのは
from E. to E. with love
と刺繍された白いレースのハンカチーフと
便せんに書かれたLIONHEARTの文字。
そして舞台はいきなり1932年に…。
20歳のころのエドワードと、12歳のエリザベスが出会う。
エドワードの若い頃の話か…と思って読んでいると
どうやらエリザベスは時間旅行をしてきたらしい。
45年先のエドワードとロンドンで出会うというのだ。
それなのに…エリザベスはエドワードの身代わりになって
車にはねられて死んでしまう。
え? 死んじゃったら未来であえないんじゃない?
と、このあたりから頭の中はクエスチョンマークだらけ。
そして次の『春』のプロムナードで1944年へ。
エリザベスって死んだはずでは…ともうわけがわからなくなって
今度は1871年が舞台に。
もう、許してください…って感じ。
もうわけがわからなくなったので、深く考えずにそれぞれの章を
つながりを考えずに読んでいくことに…。
最後のお話まで来てやっとつながった(鈍い?)。
SFと恋愛小説が好きな人にはお勧めの作品。
私は…初めて読んだ恩田作品がこれじゃなくてよかった…ってとこ。
この作品のタイトルはケイト・ブッシュのセカンドアルバム『ライオンハート』からとったらしい。
SMAPの『らいおんハート』ではない。
そもそもライオンハートってどういう意味があるんだろうか?
ネットで調べてみると…。
第3回十字軍を率いていたリチャード1世のことらしい。
正確にはThe lion hearted(獅子心王)。
獅子心王と言われれば、世界史に弱い私でも聞いたことがあるぞ。
lion heartedを英和辞典でひくと「勇猛な」と出ていた。
って話がそれてしまったが、ケイト・ブッシュのアルバムから
タイトルをいただいた小説。
内容は、SF恋愛小説。しかも舞台は外国。
登場人物も外国人。
げげっ! 私の嫌いな物が勢ぞろい。
そもそも外国物ってどうも人の名前が覚えられない。
(世界史が好きになれなかった理由もそこにある)
その上、5編の短編からなるこの作品、
時代も舞台も登場人物もどんどん変わっていく。
『エアハート嬢の到着』は、まず、プロムナードとして
ケイト・ブッシュのアルバムが発表された1978年が舞台。
主人公である大学の名誉教授のエドワード・ネイサンが行方不明に。
彼の部屋に残されていたのは
from E. to E. with love
と刺繍された白いレースのハンカチーフと
便せんに書かれたLIONHEARTの文字。
そして舞台はいきなり1932年に…。
20歳のころのエドワードと、12歳のエリザベスが出会う。
エドワードの若い頃の話か…と思って読んでいると
どうやらエリザベスは時間旅行をしてきたらしい。
45年先のエドワードとロンドンで出会うというのだ。
それなのに…エリザベスはエドワードの身代わりになって
車にはねられて死んでしまう。
え? 死んじゃったら未来であえないんじゃない?
と、このあたりから頭の中はクエスチョンマークだらけ。
そして次の『春』のプロムナードで1944年へ。
エリザベスって死んだはずでは…ともうわけがわからなくなって
今度は1871年が舞台に。
もう、許してください…って感じ。
もうわけがわからなくなったので、深く考えずにそれぞれの章を
つながりを考えずに読んでいくことに…。
最後のお話まで来てやっとつながった(鈍い?)。
SFと恋愛小説が好きな人にはお勧めの作品。
私は…初めて読んだ恩田作品がこれじゃなくてよかった…ってとこ。
『クライマーズ・ハイ』 横山 秀夫
クライマーズ・ハイ
横山秀夫さんの作品は初。『半落ち』を図書館で探し求めながらも
全く縁がなかったところに返却棚でこの本を発見。
クライマーズ・ハイとは、登山の際、興奮状態が極限まで
達して、恐怖感が麻痺してしまう状態のこと。
途中で我に返ると途端に恐怖が蘇り、身動きが取れなくなってしまう
危険な状態でもある。
主人公は群馬の地方新聞社の記者悠木。
同僚の安西と衝立岩に挑戦する約束をしていた。
その前日に起こった日航ジャンボ機の墜落事故。
悠木はその全権デスクという大役を担うことに。
それから17年の後、安西との果たせなかった約束を
安西の息子と挑戦。
そして…事故当時を振り返るのだった。
作者自身、事故当時群馬県の地元新聞記者だったらしい。
経験に基づく小説とあって、ドキュメンタリーもの、
そう、プロジェクトXを見ているかのような感じだ。
私自身、マスコミにかかわっているので、
締め切りとの闘い、編集と営業との確執など
実体験で思い当たるところが多かった。
自分自身が締め切りと闘っている気になって
もう少し!あぁ間に合わない!
などと手に汗握ってしまった。
たった一週間の出来事なのに、
長い長い物語のように感じた。
横山秀夫さんの作品は初。『半落ち』を図書館で探し求めながらも
全く縁がなかったところに返却棚でこの本を発見。
クライマーズ・ハイとは、登山の際、興奮状態が極限まで
達して、恐怖感が麻痺してしまう状態のこと。
途中で我に返ると途端に恐怖が蘇り、身動きが取れなくなってしまう
危険な状態でもある。
主人公は群馬の地方新聞社の記者悠木。
同僚の安西と衝立岩に挑戦する約束をしていた。
その前日に起こった日航ジャンボ機の墜落事故。
悠木はその全権デスクという大役を担うことに。
それから17年の後、安西との果たせなかった約束を
安西の息子と挑戦。
そして…事故当時を振り返るのだった。
作者自身、事故当時群馬県の地元新聞記者だったらしい。
経験に基づく小説とあって、ドキュメンタリーもの、
そう、プロジェクトXを見ているかのような感じだ。
私自身、マスコミにかかわっているので、
締め切りとの闘い、編集と営業との確執など
実体験で思い当たるところが多かった。
自分自身が締め切りと闘っている気になって
もう少し!あぁ間に合わない!
などと手に汗握ってしまった。
たった一週間の出来事なのに、
長い長い物語のように感じた。
『夢のような幸福』 三浦 しをん
夢のような幸福
爆笑エッセイらしいのだが…む、むむむ…むむむむ…。
なんだかのれない…。
いきなり愛のバイブルが『愛と誠』って言われても…。
『ガラスの仮面』って言われも…。
マンガの世界はわからない!
そんな、突っ込んだこと書かれてもさっぱりわけがわからない。
織田裕二とかBuck-Tick話もちょっと…。
この人かなりオタク度高い。
『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンは
私も好きだけど、ここまでのめり込めない。
余談だけど、ヴィゴ・モーテンセンって『刑事ジョン・ブック/目撃者』が
デビュー作だったのね。
この映画結構好きで何回かみたんだけど、どの役で出てたんだろう…。
とにかく…なんだか全く入り込めなかった。
会話が多すぎるエッセイが苦手なのかな…。
オタク度の高い人、マンガ好きの人とかは笑えるのかも…。
爆笑エッセイらしいのだが…む、むむむ…むむむむ…。
なんだかのれない…。
いきなり愛のバイブルが『愛と誠』って言われても…。
『ガラスの仮面』って言われも…。
マンガの世界はわからない!
そんな、突っ込んだこと書かれてもさっぱりわけがわからない。
織田裕二とかBuck-Tick話もちょっと…。
この人かなりオタク度高い。
『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンは
私も好きだけど、ここまでのめり込めない。
余談だけど、ヴィゴ・モーテンセンって『刑事ジョン・ブック/目撃者』が
デビュー作だったのね。
この映画結構好きで何回かみたんだけど、どの役で出てたんだろう…。
とにかく…なんだか全く入り込めなかった。
会話が多すぎるエッセイが苦手なのかな…。
オタク度の高い人、マンガ好きの人とかは笑えるのかも…。
『重力ピエロ』 伊坂 幸太郎
重力ピエロ
ずいぶん前から読みたいと思っていたけど
なかなか巡り会えなかった作品。
たまたま図書館の返却棚で発見!
ひったくるようにして借りてきた。
語り手の「私」(泉水)と弟の春は半分しか血が繋がっていない。
母親が未成年の強姦魔に襲われて妊娠して生まれた子だ。
その母は他界していてもういない。
全て承知の上で春を自分の子として育てた父は末期癌で入院している。
そして市内で頻発する放火事件。
扱っている題材はともすればかなり暗くなりがちだ。
それなのにこの作品全編に流れるのは優しさ、暖かさなのだ。
飛び降りる春を見守る兄。
「肝心なことは兄と一緒にやればうまくいく」という弟。
そんな兄弟を「最強の兄弟」と暖かく見守る父親。
そして素敵な母との思い出。
「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」
「ピエロが空中ブランコから飛ぶ時、みんな重力のことを忘れているんだ」
と春が語るように、深刻な内容をあったかい気持ちで
時には微笑ましく読むことができた。
ずいぶん前から読みたいと思っていたけど
なかなか巡り会えなかった作品。
たまたま図書館の返却棚で発見!
ひったくるようにして借りてきた。
語り手の「私」(泉水)と弟の春は半分しか血が繋がっていない。
母親が未成年の強姦魔に襲われて妊娠して生まれた子だ。
その母は他界していてもういない。
全て承知の上で春を自分の子として育てた父は末期癌で入院している。
そして市内で頻発する放火事件。
扱っている題材はともすればかなり暗くなりがちだ。
それなのにこの作品全編に流れるのは優しさ、暖かさなのだ。
飛び降りる春を見守る兄。
「肝心なことは兄と一緒にやればうまくいく」という弟。
そんな兄弟を「最強の兄弟」と暖かく見守る父親。
そして素敵な母との思い出。
「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」
「ピエロが空中ブランコから飛ぶ時、みんな重力のことを忘れているんだ」
と春が語るように、深刻な内容をあったかい気持ちで
時には微笑ましく読むことができた。
『火車』 宮部 みゆき
火車
この作品はかなり大勢の人からすすめられたので
かなり期待して読み始めた。
読み終わって…確かに『理由』よりもこっちの方が面白い。
同じ女性のことで、しかもクレジットカードという
自分ににとって身近なものが取り上げられている
ということもあるのかもしれない。
刑事である本間俊介は怪我で休職中。
ある日彼の元を死んだ妻の従兄弟の息子である栗坂和也が訪ねてくる。
和也の婚約者である関根彰子が失踪したので
探して欲しいという。
彰子がかつて自己破産をしていたという事実が判明した直後、
彼女は姿を消してしまったのだ。
そんな彼女を捜していくうちに
驚愕の事実が浮かびあがってくるのだった。
本間は「関根彰子」に興味を持ち、調査にのめり込んでいく。
物語中、本間がずっと追い続ける「関根彰子」の語りが一言もない。
以前読んだ『白夜行』と同じ。
まわりの人の話や、本間の推測でしか語られていない。
だからこそ、あのラストシーンで感動するんだろうと思った。
この作品では多重債務者たちが必ずしも
人間的に欠陥があるわけではないといっている。
自己破産は本来そういう人たちへの救済措置であるべきだ。
しかし、現状はどうだろう…。
仕事関係で自己破産をした人を知っているが、
私からみるとやはり金銭感覚がどこかずれていると思う。
お金がないのに派手に飲み歩いたり、
見栄をはって高価なものを買ったり…。
関根彰子は「幸せになりたかっただけ」だという。
じゃあ借金を踏み倒された相手の幸せはどうなるの?
自己破産すれば借金が全部なくなってしまうというのは
今ひとつ納得できない。
自己破産をした知人は借金がなくなってからも
生活は変わっていない。
カードローンは組めないだろうけど
稼いだお金を娯楽費に使ったりして以前よりも派手になったみたい。
元本だけでも稼いだなかから返していくとかすべきだと思う。
…とちょっと深刻になってしまったが、
この作品のなかででてくる「妻の従兄弟の息子」って
何ていうんだろう?
事務員のみっちゃんが「はとこじゃないみたいですよ」って言ってるけど
じゃあ正解は何? 気になる~
この作品はかなり大勢の人からすすめられたので
かなり期待して読み始めた。
読み終わって…確かに『理由』よりもこっちの方が面白い。
同じ女性のことで、しかもクレジットカードという
自分ににとって身近なものが取り上げられている
ということもあるのかもしれない。
刑事である本間俊介は怪我で休職中。
ある日彼の元を死んだ妻の従兄弟の息子である栗坂和也が訪ねてくる。
和也の婚約者である関根彰子が失踪したので
探して欲しいという。
彰子がかつて自己破産をしていたという事実が判明した直後、
彼女は姿を消してしまったのだ。
そんな彼女を捜していくうちに
驚愕の事実が浮かびあがってくるのだった。
本間は「関根彰子」に興味を持ち、調査にのめり込んでいく。
物語中、本間がずっと追い続ける「関根彰子」の語りが一言もない。
以前読んだ『白夜行』と同じ。
まわりの人の話や、本間の推測でしか語られていない。
だからこそ、あのラストシーンで感動するんだろうと思った。
この作品では多重債務者たちが必ずしも
人間的に欠陥があるわけではないといっている。
自己破産は本来そういう人たちへの救済措置であるべきだ。
しかし、現状はどうだろう…。
仕事関係で自己破産をした人を知っているが、
私からみるとやはり金銭感覚がどこかずれていると思う。
お金がないのに派手に飲み歩いたり、
見栄をはって高価なものを買ったり…。
関根彰子は「幸せになりたかっただけ」だという。
じゃあ借金を踏み倒された相手の幸せはどうなるの?
自己破産すれば借金が全部なくなってしまうというのは
今ひとつ納得できない。
自己破産をした知人は借金がなくなってからも
生活は変わっていない。
カードローンは組めないだろうけど
稼いだお金を娯楽費に使ったりして以前よりも派手になったみたい。
元本だけでも稼いだなかから返していくとかすべきだと思う。
…とちょっと深刻になってしまったが、
この作品のなかででてくる「妻の従兄弟の息子」って
何ていうんだろう?
事務員のみっちゃんが「はとこじゃないみたいですよ」って言ってるけど
じゃあ正解は何? 気になる~
本日の図書館借り出し本
■■■ 本日の図書館借り出し本 ■■■
『ワイルド・ソウル』 垣根 涼介 幻冬舎
『パレード』 吉田 修一 幻冬舎
『僕の双子の妹たち』 白石 公子 集英社
『麦の海に沈む果実』 恩田 陸 講談社
『The Goal 2ー思考プロセス』 エリヤフ・ゴールドラッド ダイヤモンド社
『イッツ・オンリー・トーク』 絲山秋子 文藝春秋
『芥火』 乙川 優三郎 講談社
『サウダージ』 垣根 涼介 文藝春秋
『真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A』 本多 孝好 新潮社
『真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B』 本多 孝好 新潮社
『カタコンベ』 神山 裕右 講談社
『図書館の神様』 瀬尾 まいこ マガジンハウス
『ぐるぐるまわるすべり台』 中村 航 文藝春秋
失敗した。
11月半ばから図書館が約1カ月半の休館に入るため、
その直前に借りたものは12月末の返却になる。
1カ月半もの休館はほとんどの本を
図書館本でまかなっている私にとってはかなり痛い!
それで、その期間用に先週予約を入れておいたのだ。
それが、計算が狂ってしまってほとんどの本を
今日受け取ることになってしまった。
今日借りると返却日は休館に入るぎりぎり前…。
なかなか計算通りにはいかないものだ…。
『ワイルド・ソウル』 垣根 涼介 幻冬舎
『パレード』 吉田 修一 幻冬舎
『僕の双子の妹たち』 白石 公子 集英社
『麦の海に沈む果実』 恩田 陸 講談社
『The Goal 2ー思考プロセス』 エリヤフ・ゴールドラッド ダイヤモンド社
『イッツ・オンリー・トーク』 絲山秋子 文藝春秋
『芥火』 乙川 優三郎 講談社
『サウダージ』 垣根 涼介 文藝春秋
『真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A』 本多 孝好 新潮社
『真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B』 本多 孝好 新潮社
『カタコンベ』 神山 裕右 講談社
『図書館の神様』 瀬尾 まいこ マガジンハウス
『ぐるぐるまわるすべり台』 中村 航 文藝春秋
失敗した。
11月半ばから図書館が約1カ月半の休館に入るため、
その直前に借りたものは12月末の返却になる。
1カ月半もの休館はほとんどの本を
図書館本でまかなっている私にとってはかなり痛い!
それで、その期間用に先週予約を入れておいたのだ。
それが、計算が狂ってしまってほとんどの本を
今日受け取ることになってしまった。
今日借りると返却日は休館に入るぎりぎり前…。
なかなか計算通りにはいかないものだ…。
『かわいいものの本』 銀色 夏生
かわいいものの本
またしても銀色夏生本。
これは可愛い物の写真がいっぱいの本。
パラパラとページをめくるとあったかい気持ちになります。
蔦がからまってポッキーみたいな電信柱。
色んな表情のおじさんの顔に見えるパンジーの花。
子供とお散歩しながら、こんなお話できたら素敵だな。
(って子供いないんだけど…)
またしても銀色夏生本。
これは可愛い物の写真がいっぱいの本。
パラパラとページをめくるとあったかい気持ちになります。
蔦がからまってポッキーみたいな電信柱。
色んな表情のおじさんの顔に見えるパンジーの花。
子供とお散歩しながら、こんなお話できたら素敵だな。
(って子供いないんだけど…)
『いやいやプリン』 銀色 夏生
いやいやプリン
癒された~いという気分で書店にいくと
こういう本を買ってしまう。
銀色夏生は一時期かなりはまっていて
かなりたくさん持っている。
その頃は綺麗な写真の入ったものが好きだったので
この本は持ってなかった。
書店で充分立ち読みできてしまう内容なのだけど
思わず買ってしまった。
わがままプリンくんのほのぼのストーリー。
途中ちょっと悟りを開いたか…と思わせて
やっぱりいつまでも子供のプリンくん。
こういう本って読みながらにやにやしてしまうので
外で読むときは要注意!
癒された~いという気分で書店にいくと
こういう本を買ってしまう。
銀色夏生は一時期かなりはまっていて
かなりたくさん持っている。
その頃は綺麗な写真の入ったものが好きだったので
この本は持ってなかった。
書店で充分立ち読みできてしまう内容なのだけど
思わず買ってしまった。
わがままプリンくんのほのぼのストーリー。
途中ちょっと悟りを開いたか…と思わせて
やっぱりいつまでも子供のプリンくん。
こういう本って読みながらにやにやしてしまうので
外で読むときは要注意!
『グリコのおまけ』
グリコのおまけ
仕事上でちょっとストレスを感じていたので
ホッとできる本を。
グリコのおまけ、主に昭和初期のものと、著名人の
グリコのおまけに寄せるコメントからなる本。
最近のグリコはハート型だけど、これって復刻版だったのね!
大正10年に初めて世に出てきたグリコはハート型だったそうだ。
角形に変わったのは昭和28年。
私が子供のころのグリコはこの角形だった。
そしてまた昭和62年になってハート型が復活。
この本にのっているのは昭和10年代~30年代がメインなので
子供のころに見覚えのあるものはなかった。
でも、私が子供のころのおまけよりもこの本にのっている頃のほうが
楽しそうなものが多い。
着せ替え人形や、糸電話、顕微鏡や紙芝居。
クレヨンや消しゴムが入っていたこともある。
昔のものは紙やブリキでできていてとても味がある。
すっかり癒されました…。
ちなみにここでもなつかしのおもちゃが見れます。
仕事上でちょっとストレスを感じていたので
ホッとできる本を。
グリコのおまけ、主に昭和初期のものと、著名人の
グリコのおまけに寄せるコメントからなる本。
最近のグリコはハート型だけど、これって復刻版だったのね!
大正10年に初めて世に出てきたグリコはハート型だったそうだ。
角形に変わったのは昭和28年。
私が子供のころのグリコはこの角形だった。
そしてまた昭和62年になってハート型が復活。
この本にのっているのは昭和10年代~30年代がメインなので
子供のころに見覚えのあるものはなかった。
でも、私が子供のころのおまけよりもこの本にのっている頃のほうが
楽しそうなものが多い。
着せ替え人形や、糸電話、顕微鏡や紙芝居。
クレヨンや消しゴムが入っていたこともある。
昔のものは紙やブリキでできていてとても味がある。
すっかり癒されました…。
ちなみにここでもなつかしのおもちゃが見れます。