久しぶりに隣町の食堂へ行きました


昼のみ営業のお店で、結構人気のお店、




12時過ぎに行くと


既にお客さんで一杯で、外に溢れてました



相席が当たり前のお店



12時20分には外の暖簾を閉まってしまいました


それでも常連さん数人が、大丈夫?と言いながら入ってきて


注文しながら空いてる席に座ります。



知らない人は、暖簾が出てないので入ってきません



地元民のお店、


とにかく安くて美味しいのですが、



久しぶりにカツ丼を頼んだら


一人前が多くて、結局夫に手伝ってもらいました。



ちょっと前にカツカレーのお店でも多くて食べきれなかったし


注文時に、ご飯少な目とお願いするのは


当たり前になりました。




時々一緒にランチする高齢の義姉達は


タッパーを持ち歩いていて


お店の方に話して持ち帰っています。


いつか私もタッパー持ち歩きになるのかなぁ?


と思いました。





ご飯少な目なのに、


痩せないのは何故? 汗うさぎ