こんばんは ![]()
「私は、あと どのくらい生きれますか?」と癌を宣告された患者さまは、よく尋ねられます。
色んな準備があるのでしょう。
家族や大切な人に伝えたい思い、お仕事のこと、やりたいこと、まだまだたくさんありますよね。
医師からの生存率の告知は、患者さまにとって、「私はもうダメなんだ。あと これぐらいしか生きれないんだ。」という意識をより強く持たせてしまう、魔法のような言葉です。
生存率は統計上のことで、必ずしも癌の患者さま全員にそうなると、確定されているものではありません。
とてもとてもデリケートな問題です![]()
余命を宣告された母の口癖は「先生、私はあと どれくらいでしょう?」でした。
私はいつも思います。
医師が寿命を決めるのでは、ありません。他の人の統計の数値でもありません。天使でもありません。
自分の命を他のものに、ゆだねないで![]()
生き方それぞれ、逝き方それぞれです。どんなイキカタも尊いものです。それでも一番強いのは、ご自分の思いです。
思いの強さは奇跡も起こせる![]()
ありがとうございます