人生の地図の歩き方

人生の地図の歩き方

星読み・心理・象徴・日々の気づきから、
自分の人生を歩くためのヒントを綴っています。

こんにちは。

今回の天体イベントは、乙女座にスポットライトが当たる時期です。

まず、最初のイベントは「自己表現と創造性」「私を見て〜。」の獅子座から太陽が、「きっちりかっちり整理整頓、分析します。」の乙女座に8/2311:19(日本時間)の時点で移動します。

例えるとすれば、太陽(俳優)が舞台を終えて「獅子座」という自分の劇場を後にして、次は「乙女座」という事務所へと移動する。太陽(俳優)は「人生の目的、方向性、主役(意思)」です。「乙女座」という事務所に入った事で俳優自身が「今は感覚やノリだけではなく、ちゃんとスケジュールを組んで実務や調整をこなす時だ。」と目的意識(スイッチ)を入れます。

で、2つ目のイベントは、8/25 20:04に乙女座の支配星である水星が、獅子座から乙女座に移動します。これは、超優秀なマネージャーである水星が、今までは「獅子座」という劇場にいたのですが、自分の事務所である「乙女座」に戻ってくるという事です。

水星(マネージャー)は「スケジューリング、体調管理、データ分析など、様々な情報を整理し管理する」を担当しているので太陽(俳優)が求めている「しっかり事務仕事をこなしたい。」という目的にしっかりお応えします。

太陽(目的)と水星(手段・能力)の目指す方向が「乙女座(整理・分析・最適化)」で一致するので、結果として「やりたいという意欲(太陽)」と「それをこなす抜群の腕前(水星)」ががっちり噛み合い、事務作業、スケジューリング、分析、情報の体系化の能率が爆発的に上がるという仕組みです。


純粋に「夏休みではしゃぎすぎた状態を、きちんとしたルーティンに整え直す。」という感じの時期であると考えて頂ければ良いと思います。



前回の「龍が動く!その前に」


の続きです。こちらでは、ノードとドラゴンヘッド/テイルについての説明をしています。


今回の本編では、8/19に起こるノード軸の移動について、詳しく話していきますね。

今までのノード軸は、ドラゴンヘッド魚座、ドラゴンテイルが乙女座でした。それが、水瓶座ー獅子座へと移行します。


この移動は、単に「水瓶座の時代になる」という話ではなく、集合意識が成長していく方向そのものが変わると考えると分かりやすいです。

🌊 魚座ドラゴンヘッド → ♒ 水瓶座ドラゴンヘッド

ざっくり言うと、

魚座期

「感じる・信じる・溶け合う・境界をなくす」

から

水瓶座期

「俯瞰する・つなげる・仕組みにする・新しい未来を作る」

へ。

魚座は「個人を超えて大きなものとつながる」方向でした。

水瓶座になると、その「大きなものとつながった感覚」を、
個人の体験で終わらせず、社会やコミュニティの中で共有できる形にしていく方向へ進みます。


♓ 魚座ヘッド × ♍ 乙女座テイル

ここで手放していくのが乙女座的なもの。

  • 完璧にしなければ
  • 正しくやらなければ
  • 細かく分析しなければ
  • 人の役に立たなければ
  • ちゃんと形にしなければ

という「細部への過剰なこだわり」。

一方で魚座ヘッドは、

「全部を自分でコントロールしなくてもいい」

という方向でした。

だからこの期間は、

分析するより感じる
正解を探すより信頼する
境界線を引くよりつながる

という学習が強くなります。


♒ そして水瓶座ヘッドへ

ここからかなり雰囲気が変わります。

ドラゴンテイルが獅子座になるので、

「私がどう輝くか」から少し距離を取る

ことがテーマになります。

獅子座は、

私の才能
私の表現
私が主役
私が認められたい

という「個人の輝き」。

それ自体が悪いわけではありません。

でも水瓶座ヘッドでは、

「私の才能を、みんなのためにどう使う?」

へ移っていく。

ここが大きな違いです。


💡 だから「個人の才能→集合知」になる

水瓶座は、

  • ネットワーク
  • コミュニティ
  • 集団
  • 情報
  • テクノロジー
  • 革新
  • 新しいシステム
  • 既存概念からの解放

などと関係します。

つまり、

「自分だけが知っている」から「誰でも使える」へ。

これが非常に水瓶座的です。

例えば、

「私はこう感じました」

で終わるのではなく、

「この経験を、他の人も使える方法にするとしたら?」

と考える。

あるいは、

「私が教える」

だけではなく、

「人と人が知識を交換できる場を作る」


最終的には、

「私がどう見られるか」ではなく、「私が持っているものを、未来のためにどう使うか」

へ。

これ、かなり大きな時代テーマになると思います。

そして個人のチャートでは、水瓶座が何ハウスに入るか、そこにネイタル天体があるかで「その人の人生のどの分野がこの方向へ引っ張られるのか」が変わります。

by チャッピー




8/19 午前5:36(ロサンゼルスタイム 8/1813:36)にてドラゴンヘッドが、魚座から水瓶座に移動します。

(Mean Node平均ノード)

と、その話に入る前に


ドラゴンヘッドとは何?

ドラゴンヘッドの説明をするためには、まず「ノード」について説明しますね。

「ノード」とは

簡単に言うと月の軌道(白道)と、太陽の地球から見た見せかけの通り道(黄道)との2つの交差点です。

「北ノード」は月が黄道を南から北へと横切る交点、でこれが「ドラゴンヘッド」と呼ばれるものです。

反対に位置する「南ノード」は、月が黄道を南から北へと横切る交点で「ドラゴンテイル」と呼ばれています。

「ノード」とは「何かをするする天体」ではなく、2つの軌道が交わる場所です。

ですので、象徴的にみると

「ある流れから、別の流れに切り替わるポイント」として読むことが出来ます。

その2つの流れとは

月の軌道(白道)

=個人の身体感覚・習慣・反応・感情

太陽/黄道

=人生の方向性・意識・社会的な流れ

なので「ノード」が示すものは

「慣れ親しんで来た反応とこれからの方向性との交点」と、言えるかもしれません。


ドラゴンテイルと、ドラゴンヘッドにも意味があります。

ドラゴンテイル:

  • 得意
  • 慣れている
  • 無意識にできる
  • 過去から繰り返している
  • 安心する
  • ついそこへ戻ってしまう

いわゆる「既に馴染んでいるもの。意識しなくても使えるもの」。なのですが、そこだけで完結してしまって成長がない、限界を乗り越えない。

だから「手放して行くもの」


ドラゴンヘッド「未知の方向」



「まだ十分には慣れていないけれど、人生が経験を促してくる方向」


ドラゴンテイルで停滞しそうな能力を、新しい方向に導いて使える様にしてくれる。

なので最初は

「なんか苦手」

「どうやってすれば良いかわからない」

「今までのやり方では通用しない」

となりやすいです。

でも、そこを乗り越えて行くとドラゴンテイルの「持っているもの」を、ドラゴンヘッドが「それを使って向かう方向」へとしてくれます。


で、今回そのドラゴンヘッド/テイルのノード軸が、1年半振りに違うサインへと移行します。


ノード軸の移行は

「個人の人生だけでなく、約1年半単位で集合的なテーマが切り替わる」


今回であれば「魚座ー乙女座」から「水瓶座ー獅子座」への移行になります。


続く