スピリチュアルメッセンジャー Kurumiのブログ

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大切なメッセージをあなたに。

今回の蟹座の逆行で起こりうる事は、

自分のテリトリー内

蟹座は「ホーム」を表すので

  • 自宅の契約
  • 引っ越し
  • 家の修理
  • 不動産
  • 職場でも自分の担当領域

こういった範囲で連絡ミスが起こることもあります。

「ここは私の担当です。」
という境界線そのものを見直す時期にもなります。


感情が情報を歪ませる

ここが蟹座らしいところです。

双子座水星なら

「言葉のミス」

ですが、

蟹座水星になると

感情が情報処理に混ざります。

つまり

「怒っているように聞こえた」

「責められた気がした」

「冷たく感じた」

実際には相手はそんなつもりではなくても、

感情フィルターによって情報が変換されやすくなります。

これは蟹座水星の大きな特徴です。


過去を振り返る

蟹座は記憶のサインなので

  • アルバムを見る
  • 昔の友人から連絡
  • 家系を調べる
  • 幼少期を振り返る
  • インナーチャイルドに向き合う

という現象も起こりやすくなります。


今年の逆行で特に印象的なのは…

今回の水星逆行は、「情報そのもの」よりも、

「私は何を守ろうとして、この言葉を選んだのか」

という感情の背景を問いかけるような性質があります。

つまり、

  • 本当は傷つきたくなかった。
  • 本当は認めてほしかった。
  • 本当は安心したかった。

そうした「言葉の奥にある感情」が浮かび上がりやすい逆行です。

占星術では蟹座は単に「家庭」を意味するサインではなく、


「人生を支える土台」


そのものを象徴しています。


ですから、水星が蟹座で逆行すると、


「私は何を土台として考え、判断し、伝えているのか?」


という問いが生まれます。


基盤とは何か?


基盤にはいくつかのレベルがあります。


① 心理的基盤


  • 自分は何を安心と感じるのか
  • 何を怖れているのか
  • どんな価値観を拠り所にしているのか





② 生活基盤


  • 暮らし
  • 家計
  • 働き方
  • 日常のリズム


「この生活、本当に自分らしいだろうか?」

という見直しが起こりやすくなります。


③ 活動基盤


「私の活動の基盤をどこに置くのか」

というのがテーマです。


自分のホームグラウンドを作る作業でもあります。


④ 思考の基盤

水星なので、

  • 何を信じているのか
  • どんな理論を土台にしているのか
  • 情報の受け取り方

これも見直されます。

この1ヶ月間は、自分の根底および基盤となる物の再編集期となります。

ですので、今まで集めて来た情報の見直しを丁寧にしてみてくださいね、

  • プレ(前方の影の期間 / Pre-shadow)6月12日 〜 6月29日
  • 水星逆行の本番期間6月30日 〜 7月24日
  • ポスト(後方の影の期間 / Post-shadow)7月24日 〜 8月6日
  • プレシャドウ期と言う前兆期が終わって、きょう6/30/2026から本格的に蟹座で水星の逆行が起きます。

  • 水星逆行は基本的に

    • 情報の行き違い
    • 誤解
    • 言葉足らず
    • メールや連絡ミス
    • スケジュール変更
    • 過去の話題の再浮上
    • 再確認・再交渉

    を表します。

    そこに蟹座というサインが重なると、それらが蟹座のテーマで起こりやすくなります。

    蟹座のテーマは

    • 家族
    • 身内
    • 親子関係
    • 住まい
    • 故郷
    • 安心できる居場所
    • 心理的境界(自分のテリトリー)
    • 感情の共有
    • 守るべきもの
    • 記憶・思い出・過去

    です。

    したがって今回の逆行では、

    家族とのコミュニケーション

    例えば

    • 「そんな意味で言ったんじゃない」
    • 「聞いていない」
    • 「言った・言わない」
    • 昔の出来事が蒸し返される

    などは典型的です

    水星逆行はやり直しではなく「再編集し

    例えば本を書くとき、

    最初に原稿を書いて終わりではありません。

    一度全部読み返して、

    「この章はいらない。」

    「順番を変えよう。」

    「ここを補足しよう。」

    という編集作業があります。

    水星逆行はまさにそれです。

    蟹座なら、

    人生の土台そのものを編集し直す。

    そんな期間とも言えます。

    占星術的には、蟹座は単に「4ハウス的な家庭」を象徴するだけではなく、「根(Roots)」や「土壌」のサインでもあります。植物が根を張る土壌が変われば、そこから育つ枝葉や実も変わります。

    その意味で、今回の水星逆行は「どう話すか」だけでなく、**「どんな土壌から、その言葉が生まれているのか」**を見直す時間でもあると言えるでしょう。


    逆行の詳しい事についてはこちら




  • 今回の山羊座満月ストーリー:留守中の城と、未開の地での「働き方改革」

    この満月は、**「これまでの古いやり方では、もうお互いに身動きが取れない!」**という限界の中から、私たちが全く新しい生き方のルールを立ち上げていく物語です。

    主要な登場人物は、「トランジット太陽」「トランジット月」「トランジット土星」、そして後ろからインスピレーションを与える**「トランジット海王星」**の4天体です。

    【第1幕】お向かい同士の睨み合い:太陽と月のジレンマ

    物語は、**「トランジット太陽(蟹座)」と「トランジット月(山羊座)」**が、満月として真向かいからじっと見つめ合うところから始まります。

     表向きの顔(トランジット太陽@蟹座):

    「今は家族や家庭、身内のコミュニティを一番に大切にしたいな。みんなで温かく過ごそう」と、アットホームな居心地の良さを求めています。

     本音の欲求(トランジット月@山羊座):

    ところが、心の奥底(月)では「いや、もっと社会的な結果を出さなきゃ。仕事に力を入れて責任を果たさなきゃ!」という強い衝動が湧き上がっています。

    ここで面白いのは、この2人がいる「場所(サイン)」の関係性です。

    太陽が滞在している「蟹座」は、実は真向かいにいる「月」の我が家(本籍地)なのです。つまり、太陽は**「月の家にお邪魔しているゲスト」**です。

    本来なら温かくもてなされるはずですが、家主である月は今、外(山羊座)の厳しいビジネス社会に出張中。しかも、月にとって山羊座は非常に居心地が悪い**「デトリメント(障害)」**の環境です。月は、本当は「家族を守りたい、安心したい」という蟹座的な愛が動機なのに、山羊座のルールに縛られて、感情を押し殺してピリピリと不器用に頑張っています。

    そんな余裕のない家主(月)から、真向かいからじっと凝視されているゲストの太陽は、非常にやりづらさを感じます。

    月からの無言のプレッシャー:「私は家族を守るために、こんなに外で歯を食いしばって働いているのに、あなたは家でぬくぬくしているだけでいいの?」

    この睨み合いのせいで、**「表向きは家庭を大事にしたいけれど、本音は仕事に力を入れたい。でもお互いが気になって、どちらを選んでも罪悪感があり、身動きが取れない」**という窮屈なガンジラメ状態が生まれてしまいます。

    【第2幕】家主の不在:山羊座の城でお留守番する月

    ここで、山羊座の月が「なぜこんなに空回りして動きづらいのか?」という理由が明かされます。

    実は、月が今いる山羊座の城の主(支配星)である**「トランジット土星」**が、城を留守にしているのです。

    月は「この城のルールに従って、きっちり仕事を成功させなきゃ!」と焦っていますが、肝心のルールブックを作った家主(土星)が不在なため、これまでの古い仕事のやり方や古いシステムのままでは、どうしても上手く機能しません。

    では、山羊座の家主である「トランジット土星」は、一体どこへ行ってしまったのでしょうか?

    【第3幕】未開の地での突貫工事:出張中の土星と海王星

    家主であるトランジット土星は、なんと我が家(山羊座)を飛び出し、12サインのスタート地点である**「牡羊座」**という未開の地に突撃(出張)していました。

    土星の目的は、古い社会システムを守ることではなく、**「まったく新しい個人の自立に基づいた『働き方改革』を成し遂げること」**です。

    しかし、この土星は牡羊座で**「フォール(下降)」という不器用な状態にあります。

    国や組織が用意してくれた完璧なマニュアル(土星)なんてどこにもありません。誰もお手本をくれない過酷な現場で、土星は「不格好でもいい、未完成でもいいから、自分の責任で新しいルール(枠組み)をゼロから作るんだ!」と、泥泥になって突貫工事(課題)**をしています。

    その土星のすぐ隣には、**「トランジット海王星」**が寄り添っています。海王星は土星の耳元で「これからの時代は、もっと自由で、魂が本当に輝くような壮大な理想(ビジョン)を目指そうよ」と、境界線を溶かすような美しい夢を吹き込んでいます。

    【結末】満月が目撃した「新しい秩序」への一歩

    身動きが取れずに悩んでいた山羊座のトランジット月は、ふと、遥か遠くの牡羊座の現場で泥まみれになって戦っている家主(土星と海王星)の背中を目撃します。

    そこで月はハッと気づくのです。

    「そうか。私が『家族を守るため(蟹座)』に、これから力を入れるべき『仕事(山羊座)』とは、これまでの古いレールの上で我慢して頑張ることじゃないんだ。

    誰も正解を教えてくれないけれど、自分の純粋な情熱と直感(牡羊座の土星・海王星)を信じて、新しい目標を掲げ、自分自身の人生の秩序(ルール)を新しく作り直していくこと。それこそが、この苦しさを突破する唯一の道なんだ!」

    こうして、太陽と月の睨み合い(Tスクエアの葛藤)は、牡羊座の土星・海王星という「新しい目標と秩序の見直し」という強烈な一歩によって、見事に打開されることになります。

    この物語は、**「古いバランス(家庭か仕事か)に縛られるのをやめ、未完成でもいいから、自分の理想に基づいた新しい自分軸をスタートさせよう」**という、タフで希望に満ちた新時代の幕開けを伝えています。