自分的本屋大賞

今年、自分が読んだ本の中から
選んでます。
なので、かなり、古いものも含まれてます。
ので、悪しからず^ ^
今年は今現在で63冊読みました。
本当は100冊目標ですが
読みはじめると、寝てしまうことも
しばしば

では、今年は5位からの発表
第5位
ツバキ文具店 小川糸
鎌倉にある文具店の話
ちょうどこの頃、鎌倉の紫陽花マラニックに
行ったばかりで、かなりタイムリーでした。
また、鎌倉行きたくなったよー^_^
ツバキ文具店では、手紙などの
代書屋をやっていて
いろんな人が頼みにくる。
そんな人たちのエピソードが書かれている
その中で、他界した祖母に厳しく育てられて
逃げ出した過去がある主人公のポッポちゃん
思い出を踏みしてめて強くなっていく
人間味があっていい話でした。
お気に入り^ ^
第4位
湯を沸かすほどの熱い愛 中野量太
映画で話題となった本
泣ける
泣きたい時にはどうぞ!
お母ちゃんと長女の章は泣けた。
短い文章だけど、凄く伝わってくる。
人間味溢れる作品
色々な人間関係が絡んでくる。
こんな家庭あんのかな?って
でも、色々な苦難とか
乗り越えて皆んな強くなっていく
信念を持った人は強いなぁ
第3位
チョコレートコスモス 恩田陸
ラジオで紹介されてた本
俳優さん笠原なんとかっていう人が
オススメだと言っていたので読んでみた。
良かった〜
演劇に身を置く2人の女性の話
芝居を始めたばかりの
佐々木飛鳥はセリフや人の動作など
直ぐに完コピしてしまう。
そして、自分で演出もしてしまう。
ふつうに意識せずに
天才!
けど、人間味がない
もう1人は、芸能一家に生まれ
小さい頃から、演劇の世界にいたが
こちらも、天才
努力もしている。
けど、そつなくなんでもできてしまうため
冷めたところがある
その2人がオーディションで知り合い
さらなる高みへと向かっていく
ところで終わる
この後、どんな劇になったのか知りたい
恩田さんらしい、細かい表現で
第2位
かがみの弧城 辻村深月
ミステリーファンタジー
不登校になった中1の女子
ある時、部屋の鏡から
別の世界へ行くことになる
そこにはお城があり、何故か
通うことになった。
お城には他に6人がいたが、
皆んな、中学生で、なんらかの
事情を抱えていた。
7人と城の中で一年間共に過ごし
友情を深めていくが…
その中で事実が少しずつわかっていく。
面白かったー
第1位の前に1冊紹介
1番笑えた本
ホント、声に出して笑っちゃいました^ ^
院長選挙 久坂部羊
日本で有数の大学病院
その院長が急死した。
不可解な点もあったが、
病死と診断された。
次期院長を決めるため
4人の現副院長が立候補
この4人の醜い争いが
すごい面白い🤣
フリーの女性ライターが
この院長選挙の取材をするのだが
罵り合いや蔑みあいが凄い
よくもまぁこんなに悪口が出てくるなぁと
感心した笑笑
ミステリーとしての要素も
あったけど、そっちはイマイチ
そして、今年の
第1位
蜜蜂と遠雷 恩田陸
もう、圧倒的大差で1位です

自分が再び、読書に夢中になったのが
村上春樹さんの1Q84でした。
凄い面白いって思ったのですが、
この蜜蜂と遠雷は
それプラス、読んでる人が幸せな気持ちに
なる本ですね^_^
ピアノのコンクールの話
その前にピアノの事なんて
全く知らない>_<
なのに、伝わってくる。
凄い文章力

人によってピアノから
出される表現?
なんて言うんだろう?
違いがあるなんて、全く知らなかった。
自分が聴いても、わかるものなんだろうか?
なんか、ピアノのリサイタルに
行ってみたくなりました^ ^
恩田さんの演奏中の表現も
見事で、ピアニストの個性が出ていて
とても、楽しく読めました。
絶対オススメ
今年だけじゃなく、歴代1位です

以上
自分的本屋大賞でした(^^)





