うさぎのたつき君アニマルコミュニケーションのご感想をいただきました

今年初のＡＣ（アニマルコミュニケーション）☆☆
でご紹介させていただいたkerokroさんから
４月のはじめ桜満開の頃嬉しいご感想便りをいただいていました

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お久しぶりです桜も満開になりすっかり春ですね。うさりさんも新しい家族をお迎えして、にぎやかな日々を送られているようですね。
ＡＣ後3か月たって、たつきとの関係が大きく変わりました。まずお水は完全に下になりました(笑ボトルはあくまで補助ほとんど飲んでません。
どんな動物にも話せばわかると真面目に信じていて、子供に話すように話しかけながら動物を育てていました。

きなこは言ってることはわかっているけれど自分の勝手な時にしか反応はしない子でした。
たつきもＡＣ前まではそうでしたが、ＡＣ後1か月くらいから会話が成立するようになりました。
犬と同じくらい意思疎通ができるようになりました。
仰向け抱っこもブラッシングも必要なときは、言って聞かせると我慢しておとなしくできるようになりました。

無表情だった子が、お水がほしい、牧草がない、暇だよと訴えてくるようになりました。

私のきなこへの罪悪感が消えたのが良かったのかもしれないし。きなことのセッションをたつきがじっと聞いていたのかもしれないとも思います 。

たつきが　ぼくはうさぎらしいうさぎおもしろくはないかもねって言ったのはきなこを意識していたんだと思います。

いまたつきは、たつきらしく甘えて、たつきらしく暮らして私と折り合いをつけてくれています。
うさりさんにお会いできてよかったです。

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飼主さんと動物さんの絆がより強く太く繋がっている様子が
浮かびます

あるていど時間が経ってからＡＣの結果を思い返すと
当日とは違った印象を持つものです
こういう事だったんだというのが分かったり
反省したりいろいろあると思います

うさりのＡＣでお話させてもらった動物さんのその後を知るのは嬉しいものです

ありがとうございました