こんにちは、今期の夏メニュー
「極涼コース」で使っている
ミントやハッカのことを調べていたら



色々な効果があって
大好きになってしまった亀田です
ラブ



今日は、意外と気がつかない自律神経の
乱れのサインをお知らせします。



「のどに何か、物が詰まっているような感じがする。」
「つばが中々飲み込めない。」
「のどに圧迫感がある。」



この症状は
自律神経の乱れの
典型的な症状の一つです。


一般的に、何かを飲み込むという行為は
自分の意志で行う場合と、
神経が行う場合があります。



普段は意識をしなくても
自律神経が勝手に動いてくれています。



ですが、交感神経の働きが強くなると
この自動的に飲み込むという行為が、
うまくできなくなるため



詰まりなどの違和感が生じてしまうのです。



また、交感神経の働きが強くなり、
胃の働きが弱くなると、胃酸が出すぎて

逆流性食道炎を起こす
ことがあります。



のどや食道の筋肉が緊張し
収縮している時には
のどの詰まりを特に
強く感じることがあります。




のど周辺の筋肉をリラックスさせるには
首や肩のストレッチを行うこと
が大切です。


↑崎田ミナさんの  
著作すぼらヨガシリーズ や
凄いストレッチを参照にされると
わかりやすいですよ☆



また、喉につながる胃の調子を
良くすることも効果的です!


私自身も、仕事が忙しいときや
精神的に余裕がない時に
この喉の違和感や胃の不調を感じます。


そういう時は
「ああ、乱れてきているな。」
と、感じ

意識的にリラックスしたり
何が問題になって、緊張しているのかなぁ
と振り返るようにしています。



乱れをそのまま、ほおっておくと
どんどん体のバランスが崩れ
疲れも溜まってしまうので
ブログ画像体の声を聞いてあげて下さいね☆


「リラックスするのが苦手」
「どうやってリラックスしたら良いのかわからない」


という人は「リラオリエンタル 」
のタイ古式セラピーがおすすめです
ウインク

リラオリエンタル 亀田