こんにちは
見に来て下さってありがとうございます
発達障害児と、担任の先生との関わりはとても大切。子供の成長、他児との関係、親との連絡。
どういったコミュニケーションが、ほしちゃんと私にとって嬉しくて辛かったか、記録しておこうと思います。
幼稚園編
年少 ポン太先生
新卒フレッシュマン✨
頑張ってくれていた。
けれどポンコツだったごめん!ポン太。
ママさん達、親しみを込めて、ポン太と言っていたよ。(もちろん、本人にはポン太先生)
うちの子云々ではなく。多分向いてなかった。すぐ辞めちゃったしね。
それでも、ほしちゃんと沢山手を繋いでくれた❤️ありがとう!!
年中 ふみ先生
親子で元気をもらった先生。
いつも笑顔で、大丈夫ですよ〜❗️
「ほし~!!」ムギュってハグ、抱っこ
今でも、運動会や、チアの発表会、見に来てくれますつき君の担任もあったので家族で身近な先生です!
ほしちゃんが、家族以外で初めて信頼した大人、人だと思います。
年長 つみき先生
控えめでありながら、真面目な先生。
就学に向けてしっかりと指導してくれました。
「ほしちゃんは、初めての事に対するイメージがマイナスで定着してしまっています。就学に向けて達成のイメージをつけて送り出してあげたいと思っています。」
面談の時に話してくれた内容です。
今でも感動の涙が出ます!
主任の先生
いつも私達親子に誠実でした。
卒園時に
「お母さん辛かったですね。頑張りましたね!」
この言葉
親の気持ちをわかってくれていた、思いやりに満ちた理解ある真実の言葉です。救われた気がしました。
幼稚園時代
辛かった 頑張った
存在消して、誰とも関わらないように、迷惑にならないように、そんな風に過ごしていた。
暗黒時代だった
(今もか⁉️)
でも、いつも先生方に助けてもらっていた。
いい幼稚園生活だったのかもしれない。
小学校編に続きます。
ご訪問ありがとうございました❗️