線維筋痛症とともに過ごすようになり、回復してきたからこそ伝えなければならないと思うことがいろいろあります。

座談会では直接のやり取りの中で、相手の顔を見ながら話せることがとてもいいところだと思います。

難しいですからね、繊細な部分です。

記事としてもそこそこに伝わるように書けたかなと思います。

誰かな役に立てばいいな。