刺激  選ぶ   息子   反応 | 金の生る木のタネアカシ

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今朝は7つの習慣を読んでいたら
息子に邪魔をされ読書中断、、、
明日はもう少し早起きをして読書タイムを取りたいです。

おしまい











自分を甘やかせるところでした
いけない いけない。

今朝は10ページ程しか読めなかったのですが
それでもアウトプットできること
学びや気付きがあったので綴ってみます。

前回
刺激と反応の間の自由について書きました。

人は刺激を受けてから反応をするまでに、反応を選ぶ自由がある。
ここが人が人たる所以です。
人と動物の差です。

今朝の私は、本を読むことを止め
息子と時間を使うことを選びました。

もう少し正確に描写すると…

昨晩私は、いつものように家に帰るのが午前様でした。
当然、息子は寝ています。

私は、スーツを脱ぎ部屋着に着替えリビングに。
リビングでは、妻が息子の手さげ袋を縫っていました。

私の為に起きていた?妻に
ただいまのキスをサッと避けられ
その勢いでシャワーを浴びに、、、、

と描写が長すぎました。
物語が大事だと何かの本で読んだので笑
練習してみました。。

さてさて
今朝の私が、本を読むのを止め、息子との時間を選んだ。分析です。
私は、息子の声を聞き→本を読むのを止め→息子とコミュニケーションを

もう少し詳しく
声を聞く→自分の取りたい行動を選び→本を読むのを止めた
このような流れではないでしょうか?

刺激と反応のアイダ
結局、二回にかけて今回も説明してしまいました。

でもそれ位読み応えのある本です。
何度も何度も読み直していこうと考えています。