6月19日は先代愛兎ノワのお迎え記念日です。

「うさぎのしっぽ」横浜店で出会ったのが4月のこと。

お迎えするまで2ヶ月も迷ってしまったのは、ノワが男の子だったから。

女の子を探していたのです。


初代から三代目まで、ずっと女の子ウサギでした。

とても可愛かったので、また女の子を…と決めていました。


いえ、女の子が可愛いからという理由より、男の子は難しそうだから…という理由ですね(´ω`)

男の子ウサギはマーキングやスプレーという、縄張りを示すためにオシッコを撒く習性があると聞いていたし、発情期が来ると大変だと。

去勢が必要なことが多いと聞いてました。

なので、男の子は飼うのが難しいと思い込んでいたのです。 

でも、気になってから毎週見に行って。

ノワはおっとり人懐こくて。

店員さんもお店で1番良い子だと。

この様子だと、男の子特有の問題行動も無いと思います、と店員さん。


ノワは売れ残っていたのも事実( ´△`)

心配になったのもあって、家に連れて帰ることにしました。

ノワは本当に良い子で可愛くて、なんの問題もなかったです(^ω^)

私やダンナの男の子ウサギへの偏見を吹き飛ばしてくれました。


その後の話は、24日のノワの命日に書きますね。


たった3年しか一緒に暮らせなかったことを思えば、1日でも早くお迎えしておけば良かった…

タイムマシンがあれば、4月のノワを初めて見た日に戻って、すぐ家に連れて帰りたいです(T ^ T)




ちょっと短いし、しんみりしちゃったので、オマケでブログネタを。


朗読してほしい人物は?

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朗読に限らず、落ち着いた低い声が好きです。

落ち着いた低い美声というと、何人も思い浮かぶ俳優さん、声優さんはいますが、「この人!」という方は特にはいませんね。


ダンディな美声に魅せられて…というと、大学時代の同級生(女子)を思い出します。
俳優の細川俊之さんの大ファンで、彼の舞台を観に行くためにかなりの倹約生活をしていました。
今で言ったら「推し活」ですよね。

その頃は「声でそんなにハマるかな?」って思いましたが、今はわかりますね。
私は面食いでしたが、今は声が良いほうに惹かれるかも。


逆に、嫌な声も気になるようになってきました。

ダンナは家にいる時間はYouTube見っぱなしなんですが、自動音声の声って私は耳障りです(~_~;)
ダンナはイヤホン使わずにYouTube見るので、狭い家の中ではイヤでも聞こえます。
うっかりするとマナー違反なくらい大きな音になってるので、再三注意してます。

特に若い女性の自動音声がキライ。
キンキンして耳障りです(。-_-。)
読み間違え多いし、気に障るのです。


ダンナと私では声の好みが違うのもありますね。
私は男女ともに低い声が好き。
若い女性の可愛らしい声は好きだけど、キンキンする声はイヤですね。

ダンナは高い声の方が好き。
歌でも高音の伸びがキレイなほうが好き。
若い女性の高い声も好きみたい。
逆に男性の低音は好きでないみたい。

これって男女差なのかな?


ダンナの声?
高くも低くもないです。
声の高さより、滑舌の悪さをなんとかしてほしいですね(´・Д・)」



ゴヱモンはおとうさんに呼ばれても反応しないことあるね。

「何言ってるか聞き取れないんだもん(´-ω-`)」


滑舌の悪さは別としても、ダンナの声にあまりパンのしないのは確かです。

多くの動物は、低い声が聞き取りにくいんです。

なので、動物を呼ぶのは高い声の方が良いんですよ(^O^☆♪

ペットに赤ちゃん言葉で話しかけることありますよね?

あれ、正解なんです。

動物家族に話しかけるときは「ゴエモ〜ン♪」って、甘々な感じの方が聞いてくれるんですよ。

低音の魅力は人間限定みたいです(^_^;)