すっごく久しぶりに、リラクゼーションサロンに行ってきました。
仕事終わりに、自宅の近くのショッピングモールにある「ル・タン」というサロン。
落ち着いた雰囲気の個室で施術が受けられます。
足腰に痛みのあるダンナが通っていて、緊張性頭痛に悩んでいた私に「ヘッドスパ、いいぞ。行ってみたら?」と勧めてくれました。
頭の皮が引っ張られるような痛みだったので、頭皮をほぐすのは確かに良さそうです。
さらに、今月は私の誕生日月なので、会員になっていた私は割引になります。
少し早めに仕事を切り上げて行ってきました。
コースは、台湾式足裏マッサージ30分と、ヘッドスパ30分。
あんなに続いていた頭痛は気がついたら治っていたのですが、頭皮はガチガチ。
自分で揉んでもびくともしませんΣ(゚д゚lll)
これはプロにお願いした方がいいですよね。
施術中はさほど痛いこともなく、次第にウトウトしてリラックス出来ました。
終わって、鏡を見てビックリΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
まぶたがスッキリ上がっていて、目元が若々しくなっています。
気のせいではなく、目が大きくなって、視界が広くなっています。
フェイスラインもスッキリ♡
見た目も視界もスッキリして、嬉しいな(°▽°)
頭皮のコリはいろんな弊害をもたらします。
身体は一枚の皮で覆われているので、そのてっぺんの頭と、底になる足裏をほぐすと、いろんな部分がほぐれるのです。
特に目元は頭に近いので顕著に効果が出ます。
去年の3月以来、チョコザップに通うようになってから、リラクゼーションサロンには全く行っていませんでした。
それまでは、気に入ったセラピストのいる横須賀まで毎月通っていたのに。
チョコザップで背中や肩の凝りがほぐれるので、行かなくても良いと感じていました。
しかし、やはりたまにはリラクゼーションサロンは利用した方がいいですね。
頭皮の凝りがほぐれたら、気持ちの凝りもほぐれ、ずっとどこかカリカリしていた気持ちが和らぎました。
ストレス溜まっていたんだなぁ。
今夜はよく眠れそうです(*^^*)
なんとなく、そのまま家に帰りたくなくて、リラックスの余韻を味わいたくて、そばにあるサンマルク・カフェに。
以前ご紹介した全品690円のプレミアムパフェの制覇に駒を進めました。
カロリー低めな自家製コーヒーゼリーパフェを注文したのですが…
下手くそ∑(゚Д゚)!!
食べにくいんですけど…
溢れてるし( ;∀;)
味は美味しいんですが、パフェは見た目も大事ですよね。
実は、先月下旬にクリームあんみつパフェにも挑戦したんです。
下手でしょ(^^;
やっぱり溢れてるし。
少し時間が経っているように見えますが、受け取ってすぐ撮った写真なんです。
作るのにモタモタしてるから溶けちゃうのよ(ノД`)
味は美味しかったですよ。
でも、残念なビジュアルで魅力が半減です。
最初に食べたプリンアラモードとクリームソーダ風ゼリーのレトロパフェはキレイだったのになぁ。
…と、この写真をふたたび載せて、気がつきました。
あ、レトロパフェにはソフトクリームが上に乗ってない!
ゼリーの上にソフトクリームを入れて、その上にプリン、1番上が生クリームでした。
つまり、リニューアルしたソフトクリームが溶けやすいのです。
柔らかいから店員さんがうまく巻けないし、時間がかかるとすぐ溶けるんですね。
美味しいソフトクリームなんですが、改良の余地ありかも。
あとは、もっと手早く巻けるよう、店員さんの練習が必要でしょうね。
そうそう、初めてこのパフェのポスターを見たとき、いろいろ乗ってるチョコレートパフェや抹茶のパフェとシンプルなコーヒーゼリーパフェが同じ値段なのが不思議でしたが、改めてポスターをよく見て謎が解けました(´・Д・)」
チョコレートパフェや抹茶パフェは上にはいろいろ乗っていますが、グラスの中はほぼコーンフレークのみなんです。
だったら安上がりですよね。
コーヒーゼリーパフェはぎっしりコーヒーゼリーが詰まっているので、かなり食べでがありました。
ゼリーとはいえ、お腹いっぱいになって、晩御飯があまり食べられませんでした( ̄▽ ̄;)
「おかあさん、間食でお腹いっぱいにしちゃダメじゃない!」
わ〜、言われちゃったヽ(;▽;)
でもゼリーだから、ご飯よりローカロリーだと思うんだけど…
ダメだよねσ(^_^;)
足も揉んでもらってほぐれたみたいです。
次は手を揉んでもらおうかな。
最近、手が痺れるんですよね。
女性ホルモンの減少の影響かな?
それともスマホを打ちすぎなのかなぁ。
セルフメンテナンスとプロの手によるメンテナンス。
どちらも大切なのは、ホームケアとサロンケアの両輪が効果を高めるCPコスメティクスのシステムと同じですね。
自分一人で出来ることには何事も限界があります。
チョコザップでトレーニングを続けながら、リラクゼーションサロンも上手に使って、心身のケアをしていこうと思います。
歳を重ねていくうちに、どんどんメンテナンスが必要になる自分の心と身体を、たまには労わってやりたいですね。