前回からだいぶ間が空いてしまいました
色々あって、途中からは体調を崩してしまい、一時はもうこのまま起きれないかも⋯とまで思っていました
正確に言えば、こんな体調崩してばっかりの私は、『誰の役にも立たない上に、元保育士なのに子どもも産めない欠陥品で、何の取り柄もないのにいつまでも旦那さんに迷惑かけてよく平気でいられるね』と言われ、『食道の病気で自由に食べられなくて、パニックでどこにも行けないなら生きてても楽しくないでしょう? 何が楽しくて生きてるの?』って聞かれて、そんなこと改めて考えたことなんてなかったので、そんな風に言われると結構凹んで自己嫌悪に陥っていました
4月頃までは、こういう言葉は、昔一緒に仕事をしていた人が行っていたカウンセリングの先生からずっと言われてきたけど、たまたま夫が休みの日にかかってきて対応してもらってから、代わりに今度は、その先生と繋がりがあるという心理アドバイザーという人に変わって、同じような電話がかかってくるようになったので、また気が滅入っていました
私が通っているのは精神科なので、カウンセラーとアドバイザーの違いとかはあまりよくわかっていないのですが、それでもどちらもメンタルが弱っている人の心を少しでも落ち着かせてくれる⋯そんなイメージを持っていたのですが、私の認識が間違っていたのでしょうか?
毎回こんなことを言われていたら、気持ちが落ち着くどころか、どんどん沈んでいってました
カウンセラーさんとアドバイザーさんには、『ちゃんと私のアドバイスを聞かないといつまでも治らない』と言われますが、そのアドバイス通りにしたら、ますます気持ちが辛くなると思いました
・完治するまでは気分転換などの楽しいことをしてはいけない(怠け癖がつくかららしい)
・体調が悪いならおとなしくずっと寝ていないといけない(好きなことができるならそれは仮病だそう)
特にこの2つは毎回言われるのですが、夫曰く、『そんなこと真に受けてたら治るもんも治らない!』と。
『その人たちほんまにカウンセラーか?』と疑っていました🤔
実際、私は一度も会ったことないし、大元の仕事を一緒にしてた人とも少なくとももう6年以上会っていないので、よく知らない人から毎回こんなことを言われてキツくなってきていました(lll´+д+)
そうでなくても、毎日続く原因不明の熱と倦怠感に悩まされていたので、結構限界でした
それもやっと先日義父の知り合いの弁護士さんを通して解決したので、とりあえず一安心ですε-(´∀`*)
他にも色々問題点はあるのですが、一番意味不明だった問題が片付いたので、一つずつ取り掛かっていくしかないですね🐥
食欲も少し戻っできたので、今日のお昼は久しぶりに夫のリクエストで冷やし中華を作りました
前に、カウンセラーの先生の電話に夫が出た時、私のことを『何もできない奥さん』って言われたことに『そんなことない』と言ってくれたので、次に私にかかってきた時に、具体的に料理は何を作ってるのかとかを聞かれたので、普通に答えたら、『そんなのうちの小学生の息子でも作れるメニューね』と言われてちょっとショックを受けていました( ˆ꒳ˆ; )
正直、料理は得意ではありませんが、(ハッキリ言って夫の方が料理上手です)夫は美味しいって言って食べてくれます
なので、気にしないことにします
久々の記事は重苦しい内容になってしまいましたが、とりあえずは一段落したので、これからは少しずつでもメンタルが安定していけるようになりたいと思っています