宍道湖は、島根県にある汽水湖で、大和しじみの産地として知られています。
また、日本の夕陽百選に選ばれ、夕陽の撮影スポットとしても人気があります。
この日、日没の30分以上前に到着したんですが、既に多くの人が湖岸から夕陽を眺めて
ました。3月とはいえ肌寒い日だったんですけどね。デートしている人あり、携帯のカメラを
構えている旅行者あり(←私達も含む)、散歩をしている地元民有り、で意外にも人口密度
が高かったです。
今回、数年振りに宍道湖の夕陽を見て思ったこと。
やっぱり宍道湖は夕暮れ時が一番イイですねー。宍道湖は、ラムサール条約に登録され
ており、詳しい事を知らないと一見写真のイメージで美しい湖を想像してしまいますが、実
際はかなりの汚さ。時期や時間帯によっては、嫌な臭いが漂って来る事もあります。そん
上の写真は、どちらも携帯のカメラで撮りました。私は手ぶれ補正機能の付いたカメラでも
写真をブレさせてしまいますからねー。キレイさが伝わっているかは微妙な所かな。
是非、自分の目でキレイさを実感して欲しいです。そんな私の妹も、体調不良のため、これ
らの写真でしか夕陽を見てないんですが・・・。
ところで、宍道湖には嫁ヶ島(よめがしま)という小島があります。
宍道湖内唯一の島で、島内には鳥居と祠があり、悲しい伝説なんかも残されてます。
この島に渡る橋などはないんですが、歩いて渡る事が可能です。何でも、湖の中に道があ
るそうな。学生時代、同級生が歩いて渡る、というので写真撮影要員として無理矢理見物さ
せられました。道があるとはいえ、水の中ですから大変そうでした。ついでに、帰ってきた友
人からは、ものすごい悪臭が・・・。
歩いて嫁ヶ島に渡る、というイベントもあるようなので、興味があれば調べてみると面白いか
もしれません。

