usadanuki625のブログ

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このブログはクラシック音楽専門です・

バッハのチェロソナタ、大昔マイスキー/アルゲリッチの組み合わせでCDを買った。久し振りにこれを引っ張り出して聴きました。今聴いてみるとグラモフォンの商業主義の匂いがプンプンします。若かったなあ。

 

そこで聴き直しに値するCDを探したら、カザルス盤・シュタルケル盤があるではないか。大御所の演奏です、さらにシュタルケル盤は伴奏がチェンバロときた。まあ伴奏者の名前は書きませんが。

 

この2枚を聴いてみると、やはり私はマイスキーの音はお好みではないですなあ。と言うか、無伴奏チェロ組曲においても彼の評価はグーンと低いです。お好みではないチェリストは他にもいますが。

 

さて2枚のCD、やはりさすがと思ったのは、(やはり)カザルス盤ですなあ。決して美しい音ではありません。LP初期?ライブ録音と言いますが、これまた雑音をカットしてあります。

 

カザルスには無伴奏チェロ組曲第3・5番のライブ録音があります。これは雑音どろこかチューニングまで入っています。そういったことを抜きにしても、やはり美音ではない。しかし伝わってくるものは…。

 

チェロソナタは第1番から第3番までありますが、聴きごたえのあるのは第3番です。どういう経緯で作曲されたのか知りません。面倒なので調べもしないズボラさです。

 

私にとってバッハは、信仰者・哲学者そして数学者ではないかと思っています。大好きないくつかのフーガなんぞ、もう計算し尽くされた作曲ではないかと。小節数なんぞは…。

 

まあチェロソナタを増やすことはないでしょう。増やすとしたら(やはり)ベートーヴェンかな?第3番~第5番は聴きごたえがありますから。また少し広げるかなあ。