暑い夏を楽しむ1つに、眼で涼しさを演出する手法がありますよね。





昔からある浴衣柄には、着る人でなく、


見る人を涼しく感じさせる物を取り入れているようです。





夏の時期柄のもの、また先急いで秋の時期柄で涼しく感じさせるもの・・・


今回、私は後者の方で浴衣を作っています^-^





石川県と言えば、「加賀友禅」が有名ですが、それ以前の染めと言えば、


「加賀染」と言われる一般的な藍染めだったそうです。





地元の呉服を強く扱って頂いている呉服屋さんで、こちらを見つけました。


この柄は昔からあった型を浴衣地に2色で染めた反物だそうです。






このはなさくやのブログ-加賀染





昔の方はなんて豪快な小紋を召していたのだろうと、


その自由で伸びやかな描写に


つい見惚れてしまい入手してしまいました^-^;





工夫で夏を受け入れていた日本の文化を、


自分の中に消化し身につけていければいいなぁと感じています。





うん♪とりあえずは、甘酒にどじょうの串焼きにかき氷~~ですよねぇ~♪


梅雨明けした翌日に海開きと、石川県では慌しい時期になりました。



例年より早い梅雨明けに、家の前にある稲は青田の風を招いていて、


日中は香り運んで、夜は蛙の声で心癒されます^-^




先月末に、宮崎県の木綿専門の呉服屋さん「染織こだま」さんが


石川県にいらしていて展示販売をしていくれました♪



木綿の着物は着心地も手入れも楽!


なのに、大抵の呉服屋では色々な理由もあってあまり扱ってくれません;;


そのためこちらのお店は木綿好きには貴重な呉服屋さんなのです~



初日に早速行ってみて、正直、圧倒されました!木綿の種類と量に!!


ネット通販で見るのと実物は違うんだなぁ~と関心しました。


本物を見ると、作り手側の苦労や、仕入れの苦労というのが


伝わってくるものなのですねぇ~^-^


本当に楽しい時間を過ごす事ができました♪



想いのこもった手で、紡ぎだされた物って魅力的に感じますね^-^


という訳で、また和裁の課題が増えていきました~w

(現在、購入した阿波しじらの着物を製作ちぅです~~~)



明日は七夕様ですよね^-^






中国の「織姫彦星」の伝説と、




日本の「棚機津女(たなばたつめ)」伝説と、




針仕事の上達を願う行事が合わさった節句だそうです。






七夕飾りにも色々意味があって面白いですね~^-^






紙衣=裁縫上達。衣類に不自由しない。




巾着=商売繁盛。




投網=豊漁、豊作祈願。




吹流し=機織り上達。




くずかご=倹約と清潔な心を養う。






五色の短冊=江戸時代頃から中国の五行説にちなんで




青・赤・黄・白・黒の短冊に願いを書く。








みなさんはどんな願いを書くのでしょう^-^




明日の素敵な夜空にみなさんの想いが届きますように♪