今日はもーたいへんですた。


あの緑の顔(こと講師の先生)が来てたんですよ!!!!

うぁぁぁあ。


でくらくらしそうな基礎練習を終え

合奏練習!

ともいかずにチューニング(ノ◇≦。)ハゥア


ぽぺー

と言う音で何とか切り抜け、廊下で出された者を哀れみながら(見下しながら)指をパコパコしてました。

意味の分からない説明・・・。


全体チューニングのときに、

「お前らの音は幼稚園みたいだ。」

と言われました。

さらに

「昔は動物園だった…」

って言われましたけど。


先生は私に恨みでもあるのでしょうか・・・。

いやあると思うけどね。椅子当てたし・・・(ぉぃ


それで、合奏。

マーチ「ブルースカイ」、ガリバー旅行記のみやりました。


んー。

クラリネット様にもっと音出していただきたいわ。

もーちょい音ください。。。

がちゃがちゃとやって、ブルーススカイ終了。


ガリバー旅行記は大変でしたわー。。。

難しくて。

吹けたんだけどね。


第1楽章 「小人の国」


ガリバーの中でも一番有名の小人の国。

小人の国はなんとなくかわいいです。

ちょこちょこしてるので、やっぱし細かい音が多くて。

小人の兵隊の行進を連想させます。

最初はピッコロ。

そのあとにBからユニゾンでどの楽器も旋律を吹きます。

最初のピッコロのメロディーと一緒の。

バリサクもテナーもアルトもチューバも(確か)

アルトサックスにオプションいっぱいですよ。


第2楽章 「巨人の国」


踏み潰されそうな音楽です。

2分の2拍子でちとメンドクサイ。

3連符がはじめのほうに多いです(アルトは)

Dから雰囲気が変わります。

最後はfff(フォルテッシシモ)で早くなります。

アーティキレーションがしっかりできればいいと思う・・・。(about)

臨時記号も多めなので落とさないようにしなくちゃ!


第4楽章 「馬の国」


軽快な音楽で、本当に馬が走ってそう・・・。

リンクしてあるやつは小節番号35~50が省略されています。


こんなにトリルやるの初めてよ~


ってのが第一印象。

おもえばもっと長いトリルやったな~。

とか(おい

リズムにのれば最後まで意外と吹ききれちゃう曲だと思う。

CODAから雰囲気が変わって、フルートなどの可愛い音の楽器たちで演奏(4小節間)。

いいなぁ。かわいいなぁ。

サックスは可愛いというか、クールだからね!音が!(ぇ


ってことで、おしまい。

気が向いたら曲について語ろうと思います。

あ、うちの学校は今回3楽章はやりません。

・・・ふっ。



ちょっと愚痴です。

読みたくない人はスルー


あー

また文句。

うざい。本当ウザイ。

そんなに否定したいのかよって感じ。

うっざい。

まじうざい。


初めて知った。


SMAPって

私の生まれた年の生まれた日(1991年9月9日)

つまり

1991年9月9日にデビュー

ですよ。

なんか、ファンじゃないけど、嬉しい。

あたしの生まれた日に、SMAPも生まれた。