え??誰?本当に誰・・・?


家に帰る前の出来事です。


信号待ちをしてました。

後ろから


「こんにちは~音譜


って言われてこんにちはって言いながら振り返ると、運動部のジャージ着た1年生がいました…


1年生A「(呪兎本名)先輩ですよね?」

呪兎「え?あ、はい。そうですよ?」

1年生B「わ~ドキドキやっぱりぃ~チューリップ赤

呪兎「えーと・・・はじめましてぇ。」

1年生AB「あはははは(≡^∇^≡)」

呪兎「えーと・・・何か用ですか・・・?」(名前を先に聞きなさい…あせる

1年生A「いや、何にもないですけどぉ。」

1年生B「私たち、サックスパートのこの友達でぇ、よく先輩のこと聞くんですよぉハチ

呪兎「へぇぇ。そうなんだ。」

1年生B「明るくてぇな先輩だって、いつも言ってるんですよぉ」

呪兎「へ・・・!」

1年生A「変っていうか面白いって。」

呪兎「あらあらあら・・・」

1年生AB「あはは。本当に面白いね。じゃ、私たち塾なんで、さよーならー」


と。


変とは・・・(落ち込む

っていうかなんで私のことわかったんだろ。

顔は知らないはずだよね・・・

新入生歓迎会のこと覚えてるならわかるけど・・・。

名前・・・きいとけばよかった。

あと、最近はまってる本が2冊あるんですよぉぉウサギ


『楽隊のうさぎ』 著者:中沢けい 新潮文庫 514円(税別)

吹奏楽の話です。

でも、本当は少年の心の移り変わり、成長の物語で、家族の絆とかが本当のメインじゃないですかね・・・。

ただ・・・短所がひとつ。

サックスがあまり出ない。

それだけ。

パーカッションの人は読む気アップロケット

面白いですね。本当に。


『貝の火』 著者:宮沢賢治 ・・・・・・・・・。

うさぎのホモイくんの話。

恐るべき人間社会の裏を動物の世界で表した物語。(かな?)

多分どの部活にもこんな現象あるんじゃないのかな?って感じで最後は怖いです。

自業自得

みたいな話です。(小学生向きの本だった気がする・・・。)


では、今日はおしまい。

明日は恐怖の講師の先生がくるので、腹を据えなければ(何故・・・?