【2019アメリカ旅行記】クラツー・グランド４日目 アンテロープキャニオン、モニュメントバレーへ

４月６日　土曜日

ページでの朝。天気よい

こんなモーテル的なホテルに泊まってました。

朝食後、ホテルを出てバスで３０分もするとアンテロープキャニオンへ
ここからは、専用車に乗り換えてキャニオンの入り口へ向かいます。

この専用車、ほとんどが窓のない吹きさらしの車。
バスでは入れないようなガタガタ道、砂埃もバンバン舞いますので、皆さまマスクやスカーフで砂埃対策をして、ちょっと不審者のような格好です・・・笑　
ちょっとしたアドベンチャー体験

入り口･･渋滞してます

洞窟の中に入ると一変、幻想的で神秘的な景色が広がります。

シャッターを押す手が止められません

ハートの形が

砂埃すごくてマスクがはずせません(^_^;)

ナバホ族のガイドさんが　写真撮るのにもアドバイスしてくれます。

おっきなインデアン

ナバホ語でご挨拶して記念撮影

さて、この後は現地民族「ナバホ族」の居留地にあるモニュメントバレーへ向かいます！

アリゾナからユタ州に突入。　ここで時差が１時間変わりました　　不思議な感じ(^_^;)

西部劇の舞台らしいですよ～（映画は観てない）笑

馬に乗っての撮影もやってます。有料で、怖いからしません

遠景からの眺めは上の写真のような感じです。

私はスクリーンセーバーとかで目にしていた、超憧れだった景色

目を凝らすと道路です。黒い点に見えるのは、車です。

圧倒される　このスケール感

北海道はでっかいど～って思ってたけれど、その概念はなくなったな（笑）

縦笛で　曲を披露してくれる　優しいインデアンさん　　この景色をバックに最高です

動画も載せたいんだけど　直でここにアップできないからやめとこう

（こうゆうときはインスタとかって楽ですね）

普段はおとなしい私も（笑）　　　テンションあげあげ

ちなみに、この日のお昼ご飯はこんなお店で。

現地ナバホ族の伝統料理「ナバホ料理」。

トウモロコシでできたピザ生地に、トマトやレタス、豆が細かく刻まれたミートソースがかかっています。

半分も食べられなかった(^_^;)

と。

この日はこんな感じで　モニュメントバレーをでて３００km先４時間かけて本日の宿があるフラッグスタッフへ～

移動の時間で　アメリカの広さを実感してます

まだまだつづく・・・ふぅ