我が家の英語学習 (はじめに) (1)
うちの長男はアメリカ生まれのアメリカ育ちで、父親は日本語ができませんが、生まれたときから母親の私が意識して日本語で育てたこともあり、小さいときは日本語の方が得意だったと思います。(永住の可能性もあったので、一生アメリカに住む可能性もあった中、英語しかわからない、「ただのアメリカ人」にするのは絶対避けたかった。まずは疎かになりやすく習得の難しい日本語の基礎を作るのに必死でした。) この辺は過去ログ参照3歳から現地の幼稚園に通い、公立のキンダーガーデン(義務教育)→小学校に入学。3年生になるときに私立に転校して、4年生があと2カ月で終わりというところで退学、日本に引っ越して来ました。最後に通っていた学校は、私立ということもあり、学校のレベル的には、アメリカの中ではいい方だったと思います。その中でも国語(英語)の成績はクラスでも上の方で、読書も数学年上のレベルのものを読んでいました。ちなみにアメリカの学校では毎週ボキャブラリーのテストがありました。日本でいう漢字テストのようなものです。日本に帰って来て、英検2級は勉強しませんでしたが、余裕で合格。CSEスコアで2228点でした。それでも英検準1級のレベルが2304点とのことですから、そこまでは一歩及ばず。過去問をやらせても、せいぜい半分から6割という感じでした。(特にボキャブラリー)その後、帰国子女枠で英語受験する前哨戦として英検の準備を始めた時から、約9ヶ月。2,444点で準1級の合格しました。さらにそれから半年経って、1級レベル(2630点)にはかなり近づいたか、受験勉強最後の追い込みで、多分1級合格レベルには達していると思います。※テスト合格を目標にしているとはいえ、英検合格はあくまで目安と考えています。英語は実際の生活や今後の進学でも実用的に使えるため、アメリカ人としての年齢相応の英語力を見につけるというのが、本当の目的です。インターなどに通っていない以上、意識してやらないと、英語は喋れるけど難しいことは読み書きできない、なんてことにならないよう意識しています。うちは、帰国子女向けスクールも遠く、また長男は競泳に燃えていて練習も忙しかったので、ほとんど家での勉強だけです。これから何度かに分けて、その勉強法を紹介したいと思います。