アメリカの学校に編入するのに必要なもの(3)
さて間があいてしまいましたが、本題です。今目を付けている学区で、編入に必要な書類というのを確認してみました。(1)前の学校の成績(2)予防接種の証明書(3)学区に本当に住んでいることが証明できる書類とのことでした。この学区に限らず、極めて普通の内容だと思います。(1) 前の学校の成績というのはどうしようか迷っています。たぶん、小学生は不要。でも中学に入る次男と、高校に入る長男は必要。・・・いずれにせよ、普通の日本の公立校では英語の成績表は出してくれないはずなので、自分で翻訳するしかないと思っています。幸い入試の合否を左右するとかそういうものではなく、行先の学校で学力を参考にするようなものだと思っていますので、そんなもんでいいのかなと思っています。これは、実践してみてここでまたご報告したいと思います。(2) これは今まで日本で生まれ育った子供にはハードルが高いと思います。日本と全く同じ内容ではないからです。うちの子供たちは、幸い、赤ちゃんから小さい時はアメリカにいたので、アメリカの基本的な接種は受けています。しかし1個だけ、たぶんカバーできていないものがあったので、早速、日本の専門のクリニックに行って、確認してもらい、足りないものを接種してきました。トラベルクリニックというものが東京都内ですといくつかあります。そのような場所では、こういう外国の接種要件をチェックして追加で接種してくれるのに慣れていますので、おすすめです。ただし、結構費用は掛かりました。保険治療ではないので、チェックしてもらうだけでも一人5千円くらい、実際の接種は1種類につき1万円とかかります。後で思ったのは、現地の小児科だとたぶんもう少し安く受けられると思います。でも、接種の内容によっては数か月おいてもう一本というのもありますので、うちはなるべく早くチェックして済ませておきたかったのと、現地に着いたらすぐに学校に行けるようにしたかったというのがあります。この辺は各自の事情で確認する余地があるでしょう。(3)前のブログでも書きましたが、「いい学区」では特に、本当にそこに住んでいるかの確認が厳しくなっています。借家だったらきちんと親の名前のある契約書、プラス、公共料金の請求書のコピー、などです。うちは、今回のように、春休み2週間中に引っ越して、新学期から始めたい、という場合は、結構ハードルが高いと思います。現在コロナで、事前に契約とかも気軽にしにいけなそうですし・・・この辺も実際どうなるかわかりませんが、なんとか頑張って成し遂げたいと思っています。体験談ができればまたこちらでお知らせします。