US News の州立大学ランキングなど
US Newsという、大学ランキングが見れるウエブサイトがあります。州立大学ランキングを見てみたら、こんな感じでした。1位: University of California - Los Angeles2位: University of California - Berkeley3位: University of Michigan - Ann Arborとなっています。上位2校は、先日も書きました通り、カリフォルニアのトップ州立校ですが、全米的にもトップだったのですね! ただし、私立大学も含むと、それぞれ全米20位と、22位となっています。何が基準でランクされてるのかはいまいちわからないのですが(今勉強中)、難易度だけではなく、論文の数とか、国際性とか、いろいろな面で評価されているのだと思います。難易度というのは、先日のAcceptance Rateですね。応募者の中から何パーセントが合格するのか。でも10%台はやっぱり低いですね。日本だと、入試倍率何倍と言いますが、10人の希望者のうち、1人か2人しか合格しないなら、やっぱりかなり合格は難しいのだと思います。なお、アメリカには偏差値とかありませんが、あえて共通テストの目標点と、GPAで言うなら、UCLAは合格圏の点数が、英語は650-740、数学は650-790だそうです。(800点満点)。GPAは、Grade Point Averageと言って、通知表の主要科目の平均点です。Aが4,Bが3,Cが2,Dが1で、それに単位数をかけて平均を計算します。UCLAの場合は、3.9だそうです。つまり、全米20位で、州立大学ナンバーワンのUCLAに入るには、日本風にいうと、学校の成績はほぼオール5で、大学共通テストも最低8割はとらないといけないということです。もちろん、それだけで選択されるわけではなく、課外活動とか、目の見張るような活躍を高校時代にすることで合格の可能性は高くなるでしょう。入試の一発勝負じゃないところはいいですが、高校時代ずっといろいろ頑張らないといけないというのも大変そうですね。そのほうがみんな真剣に勉強していいのかもしれませんが、日本の様に、高校時代は遊びまくって、浪人して挽回、というのは難しいようです。GPAは一回高校卒業すると、改善することはできません。ネットで見たアドバイスによると、高校の成績が悪かった人は、コミュニティーカレッジからスタートして、4年制大学にトランスファーするのがいいだろうとのことでした。なお、カリフォルニア州内のコミュニティーカレッジは、州立の4年制大学と提携していて、ある程度の枠があるため、高校からストレートで入学しようとするより、コミュニティーカレッジ経由のほうが入りやすいということもあるようです。ちなみに、UCLAは、NCAAのDivision 1に加盟しています。有名なスポーツチームもたくさんあります。ですので、日本風にいうとまさしく文武両道の名門校と言えるでしょう。このような学校は普通の入学許可さえも難しいので、さらに奨学金となるともっとハードルは高いでしょう。幸い州立大学なので、カリフォルニアの住人であれば、授業料はだいぶ安くなります。州外の生徒が年間$42,980払うのに対して、$13,226です。州内の生徒の学費は日本の私立大学並ですが、州外の生徒の分は・・・普通の親が全額払ってあげるのは難しそうですね・・・・これプラス、寮費とか生活費もかかりますしね・・・やっぱり学生ローンとかでしょうか?