他の州ではどうだか知りませんが、カリフォルニア州の公立学校では、転入直後に、自宅で英語以外の言葉を話している生徒に英語の能力テストを科し、それに従った英語教育のサポートを与えなければいけないと言うように決まっているようです。この英語テストの名前はELPACと言います。

入学してしばらくしてすぐに学区の担当者から連絡がありました。コロナのおかげだと思うのですが、テストは自宅から受けることができます。この連絡をしてきた担当者の方はとても親切なのですが、インド訛りが強烈な人で、このテストを評価する担当だと言うので、こんな英語を話す人にテストされて大丈夫だろうか、彼女の指示をうちの子たちは理解できるのか?と不安でしたが、案の定ちょっと理解できないところもあったようです。しかしテストの指示のほとんどは録音された内容だったのでセーフでした。それにしても、なんでそんな人がよりにもよってこの仕事をしているんだろうと疑問です…

話はそれましたが、確かにうちは特に三男の英語力が不安で、是非テストをしてELSのサポートをしてもらいたいと思っていました。一方、長男はサポートは不要だと思っていました。その旨を伝えると、その子の英語力にかかわらず、家庭で外国語を話している子供は、一旦必ずテストを受けなければならないと言われました。それで3人ともテストを受けました。

三男のテスト結果はだいぶ前(テスト直後)に出て、間違いなくサポートが必要と言う結果でしたが、本日出てきた長男と次男の結果では、サポートは不要との事でした。

次男は会話は問題なし、読み書きに少しサポートが必要と言うことで、私が感じていたのと全く同じ結果でしたので、ちょっと安心しました。

とは言えもう今年度が終わりに近づいていて、一体いつからどのようにサポートを受けられるのかは不明。

うちはほんとに学年度末に引っ越してきてしまって、学校的には迷惑だったと思います。でも逆に新学期に入ってからこういうテストをしたりあれやこれやと準備する代わりに、この数週間でだいぶ来年度に向けた助走ができたので私は良かったと思っています。