最近ブログでいろいろ読んでいると、公立中学について心配になってきました。
アメブロで、元中学教師の方が経験談をいろいろ書いてらっしゃったのを見てしまったのもあります。そこに書かれている内容が、すごくリアルで(うちの小学校でもこういうことになってるのかもしれないと、容易に想像できる)・・・
アメリカから戻ってきて今住んでいる場所に引っ越してきたとき、東京なのに自然の多い環境で、放課後ものびのび過ごせそうで、私は住むのが楽しみでした。
そもそも、私の浅はかな思い込みですが、日本の教育環境は昔から均一で、どこに住んでもどの公立学校に行っても、中学卒業まではほぼ同じだろうと考えていました。私は生まれ育ちが横浜市→千葉県 なので、東京都内の事情には疎かったというのもありますし、まさか、首都圏でお受験熱心エリアとそうでないエリアがあるとは全く知らなかったのです。今どき都内の小学生の多くが受験するということさえ知りませんでした。
ところが小学校に入って、しばらくして、結構同じ学校の子が乱暴な子が多いことに気が付きました。
もちろん、うちも人のことは言えないのですが・・・
でもそれだけでなく、結構粗野な感じの子が多い気がする。
そうしたら、どうもブルーカラーの人が多いせいなのかなと感じるようになりました。
もちろんブルーカラーが悪いとか馬鹿にしてるわけではないのです。
うちも粗野ですし人のことは言えません。
でも学校の行事に行くと茶髪の親とか、やっぱり今までの人生で自分のまわりにいた人たちとはちょっと違う雰囲気の人たちが結構いる(みんなではありません)
一方、時々息子の試合で行く機会のあった、横浜市の北部とか、川崎市の東北部とかにいくと、受験塾が多く、いわゆる新興住宅地が立ち並んでいるのに驚きました。おっしゃれ~で絵に出てくるようなファミリーがたくさん住んでいて。
そう気が付けば、下町で新興住宅地などない、我が家の周りに受験塾はない。(補習塾はたくさんあります)
そのせいなのでしょうか、学校の対応も、なんとなく親の反応を恐れているかのような、雰囲気が強いです。
通知表のコメントがあまりに当たり障りのないことばかりなので衝撃を受けたのは以前もブログに書きましたが・・・しかもうちの学校だけかどうかはしりませんが、担任の先生が年の途中で「体調不良のため長期休養」というケースが結構あるのです。(幸いうちの子供たちはそのような先生に今のところあたってませんが)
詳細は控えますが、この2年間、自分の子供の時は考えられなかったことが多く、これが現代の公立学校の現状か??と疑わざるを得ないことが多くなりました。結果として、我が家も私立中に興味を持ち、長男が進学することになりました。
私はもともと女子とあまり群れないタイプですし、普段仕事が忙しいのでPTA活動もほとんど参加しないので、ママ友もおらず、まわりからの情報はほとんど入ってきていません。
地元の中学校が果たして大丈夫なのか?
学力のことだけではなく、人間として一人前に育つのにいい環境があるのかと。
実は、今一緒に働いている部下に、ウン十年前にこの地元中学を卒業した方がいますが・・・
明らかにその時とは大違いでしょうから参考になりません。
この間PTAの活動があり、二人っきりになったお母さん(上の子供は高校生)に、地元中学のことをちらっと聞いてみましたが、その方は上のお子さんは中学から私立、次のお子さんはうちの長男と同じ学年ですが、この地元中学にいかれるそうなので、別に悪くはないようです。「悪くはないんだけどね~」と意味ありげに言うところを見ると、やっぱりよくはないのかなと思ってしまった私。
ほかのブログをいろいろ見ても、私立と公立ではいろいろな意味で雲泥の差があるようです。経済的に余裕あるなら、できれば3人とも私立に行かせたほうがいいのかな。うちは、余裕はないけど、なんとかやりくりして可能なのならやっぱり下の二人も真剣に考えたほうがいいのかなと、悩んでいるこの頃です。