私の住んでいたところは、アメリカのある大都市の郊外(車で一時間以内)でした。長男が10か月くらいに、同じ郊外でも、北側から、南西側に引っ越しました(その大都市への距離はほぼ同じ)。
南西側の地域は、主に国際結婚されている日本人妻の皆さんが交流する会があり、参加してみました。小さいお子さんがいる方も多いし、多くの方は、ハーフでも日本語を保持しようと、日本語で話しかけたりされてました。いける限り何度か参加していましたが、ちょうど仕事に復帰したこともあり、主婦の皆さんのようにしょっちゅう会って出かけたり、お茶会したりはできず・・・
また、その大都市の日本語補習校は、世界の補習校でも珍しく?幼稚部の年少からありました。ただし、幼稚部は日本でも義務教育ではないので、定員があり、皆が入れるわけではない。長男が年少の時も、倍率1.5倍くらいだった気がします。
3歳児で、おむつが取れていて、日本語を理解して年齢なみに話せることということで、選考試験がありました。子供たちを部屋に集めて、遊ばせながら様子を見る、という感じで、面接みたいなわけではありませんでしたが。
長男は、私の仕事中は夫と過ごし、英語のみでしたが、まだプリスクールに通いはじめたばかりで、家では日本の子供番組を中心に見てたので、日本語のほうが得意なくらいだったので、日本語力はOK。実はまだその時点でおむつは完全に取れてませんでしたが、パンツをはかせて参加。
合格はしたのですが、定員オーバーで抽選になったため、抽選におちてしまい、待ち番号3番だったのですが、結局一年間、繰り上げ入学はなりませんでした。
子供が現地のプリスクールに行くとなると、どんどん英語が強くなるので、焦りはありましたが、仕方ない。「こどもちゃれんじ」に入会して、家ではできるだけ日本語に触れさせて、1年間しのぎました。翌春、年中でめでたく日本語補習校に入学。とはいえ、毎週土曜日の半日だけですが。でも、補習校では日本と同様にいろいろ行事があり、日本語だけの会話で、充実した日々を送りました。幼稚園だけどバイリンガルの子には先取りということで、読み書きも学びました。