こんにちは、広州ゆるぼっち駐妻のうっさです。

夏休みに入り、マンションの様子にも変化がありました。

プールが混んでる。

朝から混んでる。大人も子供も。

日本人が減りました。一時帰国しているのでしょうね。

 

渡航準備2023年

 

引っ越し荷物の発送手続きも終わり、いよいよ旦那の渡航も近づいてきました。

車の廃車手続きもしました。

長く乗ってきた車です。

残念ですが、致し方ない。最後に記念撮影をしてお別れしましたショボーン

 

廃車手続きには「印鑑証明書」が必要になります。

しかし、印鑑証明書は日本に住民票登録をしていないと発行されません。

なので廃車手続きは渡航前にする必要があります。

 

…しかし、私の車がまだ残っており、これも旦那の名義でした。

私の車は私の渡航前に売却を予定しています。

 

どうするか…?

1)名義を私に変更し、私が売却手続きをする。

2)名義は旦那のままにし、3か月以内に旦那が一時帰国して売却手続きをする。

3)サイン証明書を取得し、印鑑証明書の代わりとし、できるときに売却する。

 

これらの方法がありますが、私たちは(2)を選びました。

ただし、印鑑証明書の有効期間は3か月。

旦那の出国直前に印鑑証明書を取得しておき、3か月以内に一時帰国することが必要です。

(一時帰国できなかったら(3)にする予定でした)

(3)のサイン証明書は、現地の領事館で取得でき、公的な本人確認の証明書として扱われるもの。

 

車を持っている人は直前まで乗りたい場合もあるだろうから、空港で売却手続きをしてくれるサービスもあるので、そういうのを利用するのもいいと思います。

 

今日はここまでです。

読んでくださってありがとうございます。

うっさ