我が部署の先輩(女性)は、
「頑張らなくちゃ」という感覚が強い人だと思っている。
それが凶とでた。
突発的に「私、もうだめかも」と涙で話かけられ、
とりあえず応接室へ。
話を聞いたところ、
電話越しに聞こえた社長の声(怒鳴り声)に体が反応したらしい。
社長が言っていることは正しいこともある。
自分で納得できる部分もある。
が、どうしても部下に対する罵詈雑言に耐えられない、と。
自分が言われているわけではないのに、
自分が悪いこと、間違ったことをしたのではないかと考えてしまうらしい。
社長の声を聞くと手の震えが止まらない。
よくよく聞いてみると、
2-3週間、よく眠れていないらしい。
どうやら中途覚醒してしまうようである。
そのためか頭痛が止まらない。
あまり薬に頼りたくないらしいのだが、
どうしても辛いときに服用しているそうだ。
不眠に関しては家庭の事情もある様子。
で、結論としては、【辞めたい】と。
そりゃそうだわなー。
社長の声を聞いて体が反応したのなら、
在籍しているのはつらいかもなぁ。
他部署へ異動というわけにもいかないような気がするし。
とりあえず上司に報告。
私としてはメンタルクリニック、もしくは、
睡眠障害関係のクリニックの受診を勧めました。
頭痛薬も処方してもらえるしね。
薬を使うことは悪ではないので、
我慢して我慢して・・・やっと使うのは少々違うのではないかと思うのです。
家庭の事情を考慮すると、
辞めることは得策ではない気がする。
が、体が反応しているのに残留するのも得策ではない気がする。
いっそ、社長が来ない時だけくるパートではだめなのだろうか。
都合がよすぎるか。
他の拠点もボロボロだし。
スタッフがかわいそうである。
どうなることやら。
で、今日のタイトルは、【すごく大事なこと】なのです。
辛いと言えること、言える人がいること、場所があること。
これがあることに気づけるかどうか、
【言おう】と決心できるかどうかがその後を左右するのです。
自分で自分を引き戻すという感じだろうか。
いつもと違う・・・??と気づけることもラッキーです。
ラッキーと言うと語弊があるのかもしれませんが、
小さい気づきが大事になることを防ぐことになるのです。
先輩がこの土日で何らかの行動を起こしているといいのですけど。