こんにちわ。

魔界精神病論文でふ。

 

どうやら、魔界精神病とは、バーの既婚者が作った世界のようでふ。

ハンターハンターの、グリードアイランドのような世界でもありまふ。

 

また、ライオンキングの、叔父さんのライオンが、崖から子ライオンを突き落とし、そこから這い上がれるかという、

にも例えれまふ。

 

崖の上から、バーの既婚者に落とされたわたくし。

そこから這い上がれるかが、今リハビリを頑張っているところでふ。

 

CLAMPさんのX(東京バビロン)の、昴くんとせいしろうさんも、そんな関係でありまふ。

お父さんのような存在のせいしろうさんに恋をしてしまった昴くん。

せいしろうさんを超えようと、戦っていきまふ。

 

せいしろうさんは果たして昴くんをどう思っていたのかは、謎になっていまふ。

 

わたしが昴くんで、せいしろうさんがバーの既婚者でございまふ。

昔子供バージョン昴くんだったわたしが、修行を積み、大人の昴くんになりまふた。

大人になってから、バーの既婚者に10年ぶりに連絡をしまふた。

バーの既婚者は会いませんか?と言ってくれまふたが、途中から連絡が来なくなりまふた。

 

お父さんを超えるストーリーでもありまふ。

それは、フロイトのエディプスコンプレックスという心理学でも学べまふが、当てはまらない階級もあると思いまふ。

 

人によってパターンは様々でふが、崖の上から突き落とされたライオンキングのシンバみたいな話は、よくありまふ。

 

そこからみんな、這い上がり、お父さん、またはお父さんに変わる?悪いライオンを倒せるか、が王者になるための試練なのでございまふ。

 

そして今わたしの試練は、自分の憎しみと戦う試練に合っていまふ。

バーの既婚者が、用意した修行メニューのようなものでふ。

 

自分の中の憎しみを消せるかどうか。

影のような自分の憎しみ、もう一人の自分を、受け入れれるかどうかなのでは。

 

今試行錯誤して悩んでいまふ。

昴くんとカムイ君のような修行でふ。

 

カムイくんが昴くんの、影のようなものに例えるとそんな感じでふ。

 

そんな感じの、まだまだ迷いがあったりする、すももでふた。(´Д`)

 

でわでわこの辺で。(´Д`)