こんにちわ。すももでふ。

千と千尋の神隠しから学ぶ、ストーカー対策論でふ。

 

千と千尋に出てくる、龍の神。あれは、ごしごし千尋が、身を犠牲にして、龍の神を磨いているのでふ。

すると、龍の神が、天に昇って消えていきまふ。

 

あれは、醜い相手を磨いて、自分も磨いているという、例えだと思いまふ。

 

なので、魔獣ストーカーは、相手を磨くことにより、自分の心も磨かれていく、と考えると、ラクかもしれまちぇん。

 

仏法説話にも、靴磨きのスリハンドクのお話がありまふ。

色んな人の靴磨きをひたすらして、自分の命を磨いている、という説話でふ。

 

なので、ストーカーを、磨いて、自分も磨いてく。

そして、ストーカーは、そのうち、龍の神になって、天に消えていくのでは、というすもも論。

 

相手を浄化していく、というすもも論でふ。

相手を浄化するのを、使命だと思うと、耐えられると思いまふ。

 

相手を浄化するようで、自分も浄化されていくのでふ。

それが、スリハンドクのお話でふ。

 

宿業を使命に変えていくのでふ。

 

なので、ストーカーに出くわしたら、まぁ、警察相談というのも手ですが、逆上する場合もあるそうなので、

色んな手はあると思いまふが、すもも論は、相手を浄化させる、という考えでございます。

 

愛情飢餓がストーカー。ごはんを作ってみたり、プレゼントあげてみたり、優しく接してあげたり、などなど、

かなり身を犠牲にする、難しいことですが、修行の一環でふ。

 

仏法にも、度々鬼と、戦うことはありまふ。

応戦もうまくしないと。攻撃をかわしたり。

しかし、相手を攻撃すると、逆上する場合があるので、かわす程度の方がよいかもしれない。。

 

わたくしも、幻覚魔獣ストーカーに攻撃をされていて、まだまだ試行錯誤で頑張っているところなので、

うまく言えないし、すもも論が正解とも難しいでふけど、ちょっとした参考になったら、と思って書いておりまふ。

 

あとはみんながみんなで頑張るしかない。

自分の、戦いなのでふ。

 

しかし、わたしの悟った論が、少し誰かの心を助けてあげれたら、参考になったらいいなと思い、書いておりまふ。

しかし、わたしの論が、正解かわからないので、判断はおまかせでふ。

 

そんなこんなな、すももストーカー対策論でふた。

 

でわでわこの辺で。(=゚ω゚)ノ