こんばんわ。

魔界精神病の正体仮説メモです。

 

魔界精神病というのは、抵抗力の低下が原因ではないか、という仮説メモです。

 

歳をとったせいもあり、心の中にあったがん細胞に、抵抗力が弱まってしまっている状態が魔界なのではないか、

という仮説です。

 

なので、精神状態も軟弱。

ちょっとのことで、右往左往、翻弄されてしまっています。

 

抵抗力が弱まっているのです。

 

昔は、凶暴だったわたしです。

若かったせいもあり、精神的に抵抗力も強かったのでしょう。

 

それが歳をとったり、バーの既婚者のキッカケで、抵抗力が弱まってしまったのです。

 

がん細胞が、今出ている状態で、それと戦っているのでしょう。

 

それだけではよくわからないところもありますが、免疫をつけていくしかないです。

 

毎日、抵抗して、戦っています。

抵抗するのも疲れる時もしばしば。

 

だいたいくたばってます。

 

しかし、ここ2、3日、ラク度が急に増してきたところもありますが、

まだまだ変な世界です。

 

抗ガン治療しているような状態でございます。

 

なので苦しいのです。

 

きつい闘病生活ですが、それなりに頑張ろうと思っております。

 

かよわいすももが、戦っております。

 

でわでわこの辺で。(=゚ω゚)ノ