市街地にある自宅のベランダでは水銀灯の明かりがひどく、光害防止フィルターを使って天体写真の撮影をしています。
それでも、露出が長かったり感度が高すぎると真っ白な写真になってしまうので、次はDeepSkyStackerを使ってスタッキングに挑戦してみたいと思います。
理屈の上では、10秒の露出で6枚の写真を重ねあわせれば、1分の露出に相当すると思われますが、光害地でもこの方法で素晴らしい天体写真を撮られている方がいます。
思いつく対策はこれくらいですが、次の晴れた夜に試してみたいと思います。
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