予定が決まった１ヶ月ほど前から
着ていく着物は決まっていましたが、
思っていたより季節が進むのが速いうえ
雲の多いお天気だったので
前の晩から考え込んでしまいました
でも、まだ袷を着るつもりはないので
予定通りに単衣の赤城座繰紬と
優艶紬とやらの八寸帯です
帯締めは加藤萬のボーダー、
帯締めは冠組の土筆の色変わり
お太鼓はもう少し下に大きくしても
よかったかな？
着物感を減らしたくて
こんな色味にしてみたけど…
羽織るものにも悩みましたが、
暑いのは絶対に嫌だけど
寒い分なら喜んで我慢できますっ
なので紋紗にしました
岩佐さんのスクエア草履と
大昔のOSAMU🐇⸒⸒のレザーバッグで
こちらのずっと奥へ行ってきました
単衣と紋紗で丁度よかったですが、
目的地では暑いくらい
内容はそのうち書きます