物心がついた頃から

「おにいちゃん」と呼んでいる

父のまたいとこにあたる77歳の親戚が

ごく初期の膵臓癌で手術をすると知ったので

お見舞いとともに渡す手土産を探しに

ちょい離れたところまで行ってきましたバス




鰹縞ぽい節のある単衣の紬と

麻だとかしな布だとか色々説のある名古屋帯

帯枕をCROWにして帯揚げは省略、

帯締めは多色の御嶽組です



ぴょんびょこうさくんネザーランド・ドワーフ

やっぱ右肩が変だったかー

長襦袢の段階で違和感があったのですが



捕まえたニヤリ

もう少しぶらーんとすると

可愛いお腹が見えたのですが…

それにしても小さいですよね、

いや、私が大きいのか爆笑



ふだん使いのOSAMUのバッグと

畳表の草履で行きました



濃紺のレース羽織を着ましたが

まだまだ私には暑かったです

いまだにシャツクールしているというのにショボーン