だんなからのお詫びの品としての着物と帯
先日、次男の演奏会を聴きに行ったときに
着たばかりですが、
これを買った着物屋さんお披露目?するため
再び袖を通しました
但し、まるっきり同じではつまらないので
袋帯を名古屋帯にしたが故の柄出し問題を
逆手に取ったつもりでww
無地場を真正面にだしてみました
というのも
主役に据えたい帯留めがあるから
こうして見るとポンデリングのようですが
実物は和菓子の練り切りにありそうな
美味しそうなフォルムです
…あ、ポンデリングも美味しいです
(この帯留めについては別記事に書きます)
それでこんなふうになりました
苦肉の策に見えてしまうか?見えないか?
変化の違いはこの程度
そしてお太鼓とタレの柄は
このままではどう頑張っても
繋がらないことがわかりました
けど、なんとかしたいなー
帰りにいつも気になってるこれを買いました
『世界一美味しい』を謳っている
アップルパイです