前の記事のタイトル

「ばあちゃん眼」で ”の”が抜けてましたてへぺろ


これ如きの訂正での更新は鬱陶しいので

そのままにしておきます、

気持ち悪いけどもやもや




さてさて、

大学病院での診察にたどり着くも

肝心の眼科摘出には触れられず、

3種の目薬で1週間の様子見となりました




一日4回の点眼薬となると

だいたい6時間おきになるので

5時、10時、17時半、22時となりました


が、この4回を決めるだけなのに

義姉はあーでもないこーでもないと

何パターンも紙に書き出し…

いやいや、これは本題とは関係ないので

これ以上は書きませんけどね爆笑



私は必然的に朝5時の担当となりましたが、

半分眠っている姑に点眼するのは

ほんとに楽ちんです。

薬と薬の間は10分以上おくようになので

その間にお仏壇や神棚のお世話を

済ませられるので一石二鳥ですルンルン




そして3種の目薬のおかげで

3日目にピタリと目ヤニが止まりました拍手




んで、1週間後の大学病院2回目の診察も

だんなに同行してもらい(って自分の親だろ)、

介護タクシーで行きました



この日も眼球摘出には触れられず、

けど右眼は失明してることを告げられました



また、前回採取した目ヤニの検査で

黄色ブドウ球菌が出ましたUMAくん


汚れた手で触っちゃったのかな…

オムツかぶれを痒がっていた時もあったので

大腸菌かもしれないと思っていたので

少しホッとしました、だって恥ずかしいもん



で、悪化を防ぐ現状維持の治療から

攻めの治療に方針転換ダッシュ


今までのガチフロとベストロンはやめて、

トプラシンと新たにヒアレインオフサロン

の3種類の点眼薬(一日6回)、

それとミノサイクリンという飲み薬(朝晩)が

処方されました



こんなに抗生物質ばかりでよいのか?

…とは思わない爆笑年寄りなので




そしてまた1週間後の通院となるのですが

その前日の朝、両眼を開けてるーー目気づき



この写真は晩ご飯に撮ったものですが

スタンプで開いてる眼が見えないという爆笑



焦点は定まらないけど

明暗と色の識別ならわかるであろうは左目は

意志を持って開けてるのかわからないけど

とても嬉しいことです照れ





なかなか話しが進まなくてすみませんタラー