年末恒例、お正月の買い出しで

新宿まで行ってきましたリムジン後ろリムジン前



最近 首肉がついてきた次男の運転です

偉そうに運転していますが、

デパートの駐車場に入れて車から出てきたら

社会の窓が全開でした爆笑爆笑




まずは腹拵えといきたいところですが、

レストラン街が開店前なのに長蛇の列です


いや、開店前だから長蛇の列なのですね。

それでも2巡目になって

40分ほど待ち時間がありましたが、

今年はこの本が待ち時間のお供ですラブラブ


吉村昭さんは2006年に亡くなっているので

新しい作品を読むことはできませんが、

人となりを著してる本が時々出ます



先月もこちらの本が出版されて

買う気まんまんでいましたが

この著作者はどのようなかたなのか

調べてみたところ、

上の新書が1年前に出ていることを知って

そちらから読むことにしました



吉村さんの作品は読破してるつもりでしたが

〜人生作法で取り上げられている

『彦九郎山河』は、

読んだ記憶がありませんでしたびっくり



1995年出版ということは

長男が1歳くらいの頃です。

バタバタしつつも漢字検定にはまっていて

本から遠ざかっていた時期でした。

それなら仕方ないってことでバイバイ



ともかく、そのように読み漏れている作品が

まだまだあるかもしれないと思うと

わくわくしてきましたルンルン




今年も同じお寿司です。

変わらぬ年の瀬に感謝ですお願い

苦手な雲丹を交換してくれる人がいないので

黙って食べましたが

それはそれは美味しかったーニコニコ




着ていったのは胴抜きの結城紬と

卯年の最後にウサギ柄の博多帯です

帯締めは土筆の色変わりです




混み合ってる催事場で厚みを出さぬよう

半巾帯にしましたが、

それほど混んでいませんでしたキョロキョロ



皮のチョイ持ちバッグと

疲れにくいギラ天の草履

先日の着物カーディガンを引っかけました。

時と場合によって新宿制覇グッ




これで今年の着物は最後になりますが、

ちっとも上達しなかったのがミソてへぺろ