秋晴れの日、楽器を積んで川を渡って



民謡の全国大会のお手伝いをしてきました




大きな鏡のあるリハーサル室で




ステージ袖で出待ち中



2曲の暗譜がなかなかできず

ぎりぎりまで脳内エア箏をしていましたもやもや







「この前(文化祭)と同じ着物と帯で」

と言われたものの

それはつまらないので、

帯を変えました


といっても

この江戸小紋に合わせがちの袋帯ですが

420cmという中途半端な長さ問題で、

テを無理に短くとって二重太鼓にしたり

あらゆる部分を巻き込んでお太鼓にしたり

とにかく まともに絞めたことがない帯魂




でね、



でね、








切った爆笑爆笑爆笑


3cmほど中に折り込んだら

376cmになりました拍手お祝い



タレ先は縫いとめるつもりでしたが

眠くて気力がもたないので、

ひとまず2箇所両面テープを貼りましたてへぺろ



微妙な長さの帯を切ることは

3本目なのですが、

やはり絞めやすいルンルン

帯揚げは えり正さんの三段暈し、

帯締めは きらきらの高麗組




短くしたらお太鼓が瞬時にできましたびっくり

中身はインナーワンピースと爽竹の長襦袢。

一般的な夏仕様ですね七夕



まだまだ単衣ですタラー

行き帰りはレース羽織を引っかけましたが

暑くて暑くて魂





夜はだんなと次男が不在だったので

帰りがてらお弁当を調達しました🍱


晩ご飯をいただきながら

やっと朝刊が読めました


そわかちゃん、うんうん。

おかずとご飯の同時終了、わかるわかるニヤリ


で、カマボコを食べるタイミングが

掴みづらいんだよね〜