職場の裏の小さな窓を開けると

お隣さんとの間にキンモクセイがあります


この時期は窓を開けておきたいのですが

網戸がついてないので蚊が入ってくるので

残念ながら閉めています。ほんと残念ショボーン



さてさて、

今現在では立ち上がることはおろか

起き上がることも寝返りも

座位を保つこともできなくなった姑ですが、

介護認定調査のあった8月は

まだまだできることがたくさんありました



調査の少し前に投入された歩行器があれば

上体を預けながら歩くこともできました気づき



ちなみに

歩行器と玄関の手摺は返却しました。

お世話になりましたお願いラブラブ



で、介護認定調査の結果。

ヘルパーさんの見かたでは

要介護4に昇格するか

あるいは3のままか…という

誰でもハズレのなさそうな予想でしたが、

なんと要介護5になっていましたびっくりびっくり


頂上制覇か富士山気づき




全てにおいて介助が必要な現在なら

納得の結果ですが、

抱えてれば立ち歩ける時の調査だったので

なぜ5になったのか疑問なんですよね??


あ!

抱えてればというのは

「抱えてなければ」なのかもしれない爆笑



たしかに前回3年前の調査時より

認知症状も身体能力も落ちてるけれど

食事もそれほど手が掛からないし、

夜中に目が覚めても立てないので

部屋を荒らすることもなくなったので

楽になった点もあるので、

「何故?」ばかりが頭に浮かびますキョロキョロ



介護認定の度合いは

本人の心身状況だけではなく、

生活環境の比重も大きいのは承知してるけど



。。。




。。。




となると、義姉かな魂


面倒を見切れないと泣きついたのかな?

そのあたりはわからないのですが、

3年の間に緩やかに下降していって

社会的には「全介助」だったのかもしれません


それにしてもケアマネさんも

大変驚かれていました笑い



けどね〜

今の実情と合ってるといえど、

介護サービスの利用料金が上がるのが

スポンサーとしては気になるところですもやもや



必要としている介護サービスも

要介護3の範囲で賄えてるので、

なんなら要介護3のままでよいえーんえーんえーん