前編より大きく開いてしまいましたが

書き終えないとすっきりしません



よたよたになり義姉の手に負えなくなった姑

これからどうしよう…となりました(義姉が)




歩行器のレンタルをお勧めしたものの

釈然としない様子がありあり笑い



なので、以前参考のためにと渡してあった

福祉用具のカタログを持ってこさせ(上からw)

こんなものがあることを教えました



肘を置いて上体をあずけるタイプです


こんなのも




きっと義姉はこういうタイプを

想像していたのかと思ったら



赤ちゃん用タイプを想像していましたプンプン


まあ、これはふたりで爆笑したのですが、

義姉はここまで知らないことが多いのかと

だんなにチクってしまいましたてへぺろ




翌日ケアマネさんに連絡したら

すぐに福祉用具会社に繋げてくださり

2日後に来てくれました




ケアマネさんを通じて姑の状況を鑑み、

これとほぼ同じのガッチリした歩行器を

持ってきてくれましたキラキラ

これなら肘を置くところが

半サークルになっていないので、

使いやすそうですねウインク



何度か歩いて練習してみて

トイレのバーに移らせるコツ?もわかり

姑も上体をもたれさせても安心なことを

理解できたようなので

お借りすることになりましたお祝い




翌朝のトイレから戻ってきたところです。

パジャマで失礼🙏


掴まるところがちょっと違うけど

なかなかサマになってますねウインク



ところが翌朝は調子の悪い日で

こんななっちゃってます魂


こうなるとトイレのバーに移ることも難しく

歩行器に掴まらせたまま下を脱がせて

抱え上げてトイレに座らせて

と、いつもの何倍も手間と力が要りました

(でも全然へっちゃらだったけど)



故に思ったのは

脚にしっかり体重をかけて立ってることが

できなくなってしまうのではないか?

ということガーン



なので、私が手伝うときは

歩行器は使わなくなりましたてへぺろ



なんだか書いているうちに

暑さのせいではなく衰退のひとつのように

思えてきました。


①を書いてから半月経っている現在では

デイサービスにも歩行器を持って行って

活用しているらしいので、

涼しくなれば元の状態に戻れると

無駄な期待をしているのは

私だけのようですドクロ




ま、ともかく

寝たきりにならなきればそれでよしお願い