ご一緒したお友だちと

同じタイトルになってしまいましたが、

私の頭ではこれしか思いつかない爆笑



6月に茨城県結城市にある「つむぎの館」で

浴衣地を染めて

仕立てをお願いしていたものが

出来上がってきましたートラック



包装を解くと、あれキョロキョロ




奥順さんの名入り畳紙だー



以前、

奥順さんで結城紬を仕立てて頂いたとき

なんでもない無地の畳紙だったんですよね…



こちらは、厚手の和紙製で高級感たっぷりまじかるクラウン



そのあたりはさほど拘りはないのですが

なんとなく嬉しいものですルンルン




では、いよいよ開けますよ〜



これが



こうなって



先生にお願いした3度目の黒茶色の染めが

どんな仕事をしているのでしょうか?



こんなでした照れ





考えていたより

赤み?茶み?が強かったですが、

帯合わせを考えるのが楽しくなる色味です気づき



さてさて、私に似合うのか爆笑