土曜日の朝、
繭形のウンチがしてあったうさくん![]()
帰ってきたら元気に走り寄ってきました
捕獲![]()
一休みしてスリッカーをかけてみると
ムダ毛はほとんど抜けなかったので、
気まぐれな一時的なものだったようです
これで安心しました![]()
さてさて、
雨なのに わざわざ着物で行ったランチのこと
他人のことなのでどうでもよいのですが
(ブログ的に、ということ)、
ちょっとでも書いておいたほうが
後々助かりそうなので記事化します
ランチを誘ってくれた友だちは
ついに介護の世界へ足を踏み込んだようで、
これからどうしたらよいかの相談でした
ご両親は前に亡くなられていて
実家にはお兄さん家族が暮らしているので
そちらは問題ないのですが、
隣県に住む一人暮らしのお姑さんに
奇行と物忘れが出始めたと
その内容は完全にクロなのですが、
ご主人と義弟さんは認めようとしない…
「年なんだから(83)そんなもんだろう」と
うんうん、そうなんだよね。
男性は女性より身近な人の介護の話しを
聞く機会が圧倒的に少ないから、
入ってくる情報も少ない
調べたりしないので
「おすすめ記事」にも上がってきませんね
うちのだんなも、姑がデイへ通うまで
地域包括支援センターとかデイサービスとか
まったく知らなかったという
今では笑い話しになっています
それに、
大変なことに関わりたくないし、
自分の配偶者になんと伝えたらよいか
わからない。
巻き込んで迷惑がられたくない
と、様々な理由が
親の異変を認めることから避ける傾向が…
って、分析をしてても始まらないので
「愚痴ならいつでも聞くよ」で
お開きとなりました
あ、いやそうじゃない!
ご実家地元の地域包括支援センターに
相談することをおすすめしました
それと、
とにかく記録を書けと言った。
専用のノートを買って(わたしはB6サイズ)
お姑さんとの会話や様子、
今日わたしと会って話したこととか
ネットで得た知識でもなんでも
それこそ愚痴でもいいから書けと✍️
私も4年で5冊目になってると言ったら
驚かれた

ランチに持っていけばよかったのだけど、
人さまに見せるような内容ではないし
まさか介護の話しだとは思わなかった
友だちは早くなんとかしなきゃと
動きたくてウズウズしてる様子です
けど、私より10歳も若いのに大変だぁ。。。
がんばれがんばれ、一人じゃないぞ


