月曜日の職場のイロハモミジです
ブログに使おうとしているうちに
5日も経ってしまいました
小見出しの｢一段階退化｣は一旦締めて
内容に合ったものに戻しますね、
自分がわからなくなってしまうので
さてさて、
ケアマネさんがリハビリと入浴のできる
半日滞在型のデイサービスの提案をされて、
候補の施設を見学することになりました
母も利用に前向きで見学を希望してるので、
お出掛け気分でいてくれてると思ってたら
とんでもない大間違いでした。
といっても、いつものことかな
まず前日に確認の電話をすると
それなあに？
あら、初めて聞いたわ、そんな話し
行かなくてはならないの？
んなののオンパレードです
くじけるなベルベル！（心の声）
とにかく気分を上げなくてはならないので
言いたいことは置いといて、
つとめて明るく事の経緯を話します
納得しきれていないのはありありなものの
そういう話しになっているなら
行かなきゃ悪いから行くわよ
と、渋々感丸出し
そして当日、実家へ行っても
まったく忘れている
（もはや想定内）
約束の時間に
同行してくれるケアマネさんと
デイケア施設のかたがお迎えにこられ
車で出発ですε＝
こちらの施設は
日当たりのよいマンションの１階にあり
玄関の間口も広く明るい雰囲気です
まずはスリッパに履き替えるわけですが、
普段通りに立ったまま履き替えようとすると
座って履き替えていいですよ〜
母は座る必要がないので
そのままもう片足も履き替えようとしたら
危険ですから座って履き替えてください！！
と少し強めに言われて
首の動きから察するところ
カチンときた様子でした
居室に入ってまず目に入ったのは
椅子に腰掛けて体操をするかたたち
そしてテーブルを囲んで
6人くらいのかたたちが座っているも
お喋りをしてるわけでもない様子
私たちはその隅で
説明をしていただくことになるのですが、
当然ながら施設の特色にはじまり
どれほどきめ細かな対応をしているか
数え切れないくらい紹介されます
なにか質問は？と問われた母は
素晴らしいところだと思います。
でも私が求めているのは話し相手です
えーーー！
それ言っちゃう
②に続きます