階下に住む姑の認知症のお薬を

いただきに行ってきました病院




前回の7月、次に行く時は生きているかな?

なんて思ったけど

ふつうに生きていましたニコニコ




ただし退化は確実にあります。

今回先生とお話しして出した見解は

"便漏れは脳の萎縮によるものだろうから

 薬で対処しようとするのはやめよう。

 でも、ビオフェルミンはお守り替りに

 あったほうが安心なので、

 効果を求めずのませていたい"


と、老人医療費の無駄遣いを気にしつつ

少しでも穏やかに暮らせるよう

要らぬ薬も出していただきましたてへぺろ




そういえば

前回着物を着てることでお声掛けいただいた

和裁士をされていた母娘さんと

昨日もお会いすることができました飛び出すハート



そんな、クリニックコーデは

胴抜きに仕立て替えした絣柄の紬と

波兎柄の綿の名古屋帯です

CROWの帯枕で帯揚げは省略。

帯締めは奈良組の四段暈しの貴徳



うさぎが走り抜けたようですネザーランド・ドワーフ




さてさて、この波兎帯

ウサギが出にくいという難点があります魂



お太鼓は右上にぎりぎりピリピリ



前も同じくぎりぎりピリピリ




うさぎ好きをアピールする気はないけれど

これではつまらなさすぎますショボーン



帯の問題というより

私の胴回りの問題なのですが、

それならお太鼓部分をのばして

長くしてしまおうと思いついたのは

ランチを食べてる最中でした爆笑