あれこれ記事を挟みすぎて
1週間も間があいた 上野巡りです
琉球展では面白いことをしましたよ
既に一緒に行ったお友だちの記事を
ご覧になったかたもいると思いますが…
ミュージアムショップにあった銀色の袋は
開けるまで全8種類の柄がわからない
シークレットポーチです
みんなで買ってみました
どんな柄が出てくるかな
？
全員同じ柄の場合もあるし
一人だけ違うってのもありえます
さてどうでしょうか？
開けます
開けます
出します
見事にみんな違う柄でした
それぞれ、その人らしい色柄で
みんな大満足です
そしてそして、上野を巡っちゃうといえぱ
道明さんへ行くことを意味してます、
やんわりと
ちゃんと目的の品があって
実物を確認してから求めようと
予想通り売り切れだったので
組んでいただくことにしました
店頭に並んでいる帯締めを見ていると
欲しい色味のものを発見👀↙️
左のです↑
とりあえず確補？しておいて
さらに眺めていると
ずきゅーん！とハートを射抜いたものが
不思議なもので
製作をお願いしたものや確補したものが
みるみるうちに色褪せてきました
総天然色から白黒になったように
ただね、お値段もお値段だけど
持っている着物に合うものなのか？
しょぼくれた私に見合うものなのか？
つまり不相応なものではないかと
けど、色々と考えまして。。。
今まで見たことのない色味で、
今後同じものを作るられるかわからない。
それを聞いてしまうとやっぱね…
もうこの歳になれば
早く手に入れたほうが長く楽しめるので
お迎えすることにしました
(定番の言い訳…)
オーダーと確補のはキャンセルしました
出会ったものは 鎌倉組の段染め柄です
噂の簡易包装をお願いしてみました
大切に活躍させます
あ。
お友だちを真似してみる
一番左が母の箪笥から持ち出した未使用品で
一番右が今回の鎌倉組です
んで、骨董屋さんで500円だったものが
しれっとした顔で紛れ込んでいます